【ひるおび】4日で3回の震度4!首都直下型への影響は?【地震注意】

揺れてる、ゆれてた、地震!、怖い、大丈夫?…。

この数日、Twitterから流れる言葉の端々に地震が連想されるワードが並ぶ。個人的に19日(火)に起こった周防灘付近で発生したマグニチュード4.3の地震が気になっていた。周防灘での揺れは南海トラフ地震の発生周期を早める事が分かっており、中国四国地方の人間はこちらの地震には敏感だ。ひとたび巨大地震が発生しようものなら伊方発電所への心配も高まる。しかし、ここ数日のツイートの原因はそれでは無かった。いったい東京の地下では何が起こっているだろうか?。ひるおびトップで話題になっていたのでまてめてみた。

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2016年7月21日放送のひるおび解説まとめ

2016年7月21日(木)に放送されたひるおび。最初のニュースは不気味なものだった。関東地方で、わずか4日の間に震度4クラスの地震が立て続けに3回発生していのだ。しかもこの地震は、東日本の広範囲を揺らした。

首都直下地震は30年以内に70%の確率で発生

2013年内閣府発表の情報によると、マグニチュード7クラスの首都直下地震は30年以内に70%の確率で発生すると推定されている。

首都直下型地震が発生した場合の被害予測

東京・神奈川・千葉・埼玉で最大震度7に見舞われる地震が発生した場合。

  • 死者、最大で2万3000人にのぼるとされる。
  • 不詳者、16万人。
  • 全壊、焼失する建物は合わせて60万棟。
  • その3分の2は火災による被害だと推定される。
  • 最大で800万人が帰宅困難者となるおそれがある。
  • 停電5割。
  • 断水3割。

想像を絶する被害ですね。

気になる最大震度4の地震

  • 17日(日) 震度4 震源 茨城県南部
  • 19日(火) 震度4 震源 千葉県東方沖
  • 20日(水) 震度4 震源 茨城県南部

今後の動向から目が離せません。何はともあれ地震に対する注意が必要です。

20日の防災グッズ専門店では

昨日、防災グッズ専門店は、

  • 非常食
  • 保存水
  • トイレ用処理剤

などが多く販売された。自分の身は自分で守るという意識が高まって来たという印象。

筑波大学八木勇治准教授による解説

筑波大学八木准教授によると、

東日本大震災以降、おそらくひずみが溜まりやすいような状況に変わってしまった。ひずみが解放されると地震が起こりやすくなる。事が考えられるが、原因については明確には分からない

そうです。さらに、

今後、M7.0クラスの大地震が関東でいつ発生してもおかしくない状況。首都直下地震に繋がる可能性も否定できない。

とも。関東でも地震に対する防災意識のレベルを上げる必要性を感じますね。

30年以内の震度6以上の確率!千葉85%、新宿47%

ひるおびでも過去の放送で、30年以内に震度6以上の地震が発生する確率は、千葉県では85%、新宿では47%。なので、地震が起きる起きないでは無くて、もしもの地震に対して備えましょうねと地震への準備を即した放送を行った。

地震が活発な地域

茨城県南部

  • 地震活動が非常に活発な地域で「地震の巣」とも呼ばれている。
  • 年に数回程度、マグニチュード5を超える地震が発生している。
  • 政府が想定する首都直下地震の1つに、茨城県南部を震源とするタイプがある。
  • 関東大震災(M7.9)の2年前(1921年)にM7.0クラスの竜ケ崎地震が発生している。

千葉県北西部

  • 2005年7月23日にM6の地震が発生。
  • 安政江戸地震(1855年)の震源はこのあたりとされている。

東北大学災害科学国際研究所の遠田教授の見解

遠田教授は筑波山直下から千葉市にかけての「関東平野直下地震帯」に着目して解析を続けている。この地域は、プレートが複雑かつ世界的に有数な地震多発地帯。

この地域帯でマグニチュード3以上の地震発生は東日本大震災の前と後では違う。震災前の2年間では1日あたり平均0.15回だったが、3.11以降、2013年11月16日までの平均は1日あたり0.43回で3倍近く増えている。

小さな地震が多いと、大きな地震が起きやすくなるために注意が必要。

東京大学古村教授の見解

今回、茨城で連続している地震が首都直下地震の前触れかどうかは分からない。しかし、さらに大きな揺れが続くようであれば、注意レベルをもう一段階上げる必要がある。

災害を減らすためにも今から準備が必要。

室井佑月さんの感想

ずーっと、ずーっと、ずーっと、24時間365日地震の心配をし続けないといけないですか?。だったら年に何回か日を決めて地震の準備をするのが良いのでは?。早く地震予知みたいなものが出来れば良いですよね。

大きく変化した最新の防災グッズ市場

都内防災グッズ専門店によると、17日の茨城で震度4の地震以降、売上が2~3割伸びた。いつでもどこでも使えるコンパクトな製品が今人気だそうだ。

  • ファイルがヘルメットになる商品。ライトとホイッスルも装備。
  • 膨らますとランタンになる防災グッズ。ソーラーで動く。
  • 防災グッズの入った筒。中身は懐中電灯・常備薬を入れる筒・自家発電式ラジオ・ポンチョ(雨具)。出した筒はコップにも使える。

防災グッズに合わせて非常食も紹介された。見る限りではおご馳走にしか見えない。

2016年7月21日「ひるおび」地震関連情報まとめ


東京防災

地震関連放送では、

明確に○○月には注意が必要デス!。

という放送が行われる事は皆無です。今回の放送でも現代の科学は地震については何も分からないのが現状のようです。でしたら巨大地震発生する予兆と地震に対する準備を分かりやすく細かく紹介して欲しいと思いました。

首都直下地震の怖さは火災でしょう。火災発生を防ぐには火を扱う全ての人々の意識に掛かっています。99%の人が火元の安全を確保しても、1%から出火してしまえば過密都市東京ではひとたまりもありません。

地震から身を守る知識と火を出さない知識。

都会では、これらの情報を徹底的に行う重要性を感じました。知識だけではどうにもならないと言われそうですが、知識がなければ逃げ惑うだけで生存率も下がってしまうのでは無いのでしょうか?。

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