【猫雑学】猫はどうして頻繁に毛づくろいするのかな?

毛づくろい

猫は、どうして頻繁に毛づくろいするのかな?。

「キミの1日は、寝てるか、食べてるか、トイレしてるか、毛づくろい。そして、ニャルソックと夜の運動会だよね。その中で、寝る事の次に時間を投じているのが毛づくろいなのだけれど、なんでそうなの?、サヨリちゃん。」

「答えは簡単、『匂い消し』ですが、何か?。」

「ムムムっ。何の匂いを消してるのかな?。」

「自分の匂いを消しているのです。哲学的な表現をするのなら、『自分の存在を、自分の存在意義まで消している…。』とでも申しておきましょうか、お父さん。にゃ、にゃ、にゃ。」

「むしろ哲学的な表現は要らないので、考えることが面倒なので、生物学的見解を教えてくれませんか。できる限りの直球でお願いします、ノゴローくん。」

「何かの仕返しのつもりかも知れませんが、寿也くん。ボクを野球漫画の主人公が、高校時代に山田先生から呼ばれていた名前で呼ぶのはやめてくれませんか。ボクの名前は、サヨリです。」

「返しがメジャー級に上手くなりましたね、サヨリちゃん。『ノゴローくん』に『寿也くん』で返すなんて。お父さんは、嬉しいよ。それで、猫が自分の存在を消す必要性がなぜあるの。忍者でもあるまいに。」

「ボクら猫の本質はハンターなのです。獲物に気づかれる最大の原因は体臭なのです。毛づくろいをして自分の匂い、すなわち、己の存在を消し去ってから狩を行なっているのですよ。もう一つの理由はその逆です。ボクらを狙う外敵に見つからないように匂いを消すのです。ボクらは食物連鎖の頂点に立っているワケではありませんから。毛づくろいは、生き延びるために必要な猫のお仕事なのですよ、ニンニン。ちなみに、ボクが顔を洗ったからって、雨は降りませんから。」

「お父さんは、今まで猫は綺麗好きだから、潔癖症気味に綺麗好きだから、あんなにナメナメしているのかと思っていました。綺麗好きの前に、ナメナメは生きるための知恵だったんだね。猫の事は、やっぱり猫が一番知ってるからね。また、いろいろ教えてくれると助かるよ、サヨリちゃん。」

「猫の事ならオレに任せろ!。無論、タダというワケには行かないけどな。情報提供料は、後でスイス銀行へ送金頼む。現金が無いのなら、ちゅーるでも構わんぞ。むしろちゅーるで構わない。それと、オレの後ろに立つと危険だから気をつけろ!。ニャ、ニャ、ニャ。」

「お前は、ゴルゴ13かっ!。」

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