猫は犬と違って人間様の顔色を伺う事は無い。一説によると猫にとって人間とは、

  • 曰く、温かい大きな棒
  • 曰く、大きな猫

という認識で見ているのだそうだ。この観点から推測すると、猫が自分に対してそっけない素振りを見せるのも当たり前で、好きな子に対してそっけない態度を取る

「小学生男子の法則」

は全く通用しないとも言えよう。そんな事は薄々感じていたが、わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)にはサービスタイムが1日2回存在する。

1日2度のニャンコタイム♪

普段はそっけない態度を取るサヨリちゃん。だがしかし、1日2回のサービスタイムにはガッツリ私の傍から離れない。もちろん喉は警報機のようにゴロゴロ鳴とっている。

1日2回のサービスタイムの1回目は朝にやって来る。時間にして午前7時から8時の間が多く、寝ている私の胸の上に乗っかってゴロゴロ喉を鳴らしながらこちらをカン見。これは、

「朝飯よこせ!」

のサイン。その証拠にご飯とお水を与えるとゴロゴロもピタリと止まり、その場から立ち去る。ご飯さえ手に入れば、被っていた大きな猫を脱ぎ捨てて、自由気ままに家の中での生活を満喫する。

2回目のサービスタイムは意味不明。取りあえずゴロゴロと喉を鳴らしながら私の膝の上に座り込む。そのまま爆睡してイビキをかいて眠るというもの。膝の上のサヨリちゃんはずっしりと重い。その重さは、彼を長時間乗せていると足の感覚が無くなるほど。

こちらの動きも奪われる為、時折、軽く拒否するものの、そんな事にはお構いなしで何度もチャレンジして来る。結局根負けした私の膝の上で眠るのが日課。ご飯も食べているので、どうしてその行動を取るのかは永遠の謎。

朝も夜もこの時だけは、

「俺可愛いやろ?」

アピールが凄い。事実可愛いので嬉しいとも思いながらも、やっぱり重いよ、サヨリちゃん(笑)。


<スポンサーリンク>