お皿問題解消!粘土でスレートプレート

ハンドメイド

「コレはアリだね、サヨリちゃん。」

「ソレは無しでしょ?、お父さん。」

「だって、コレなら楽だよ。楽できちゃうよ。」

「まぁ、そうですけれど・・・邪道っつうか・・・。」

「普通に売ってるお皿なんだし、当面はコレでいいじゃん。ってか、既に量産体制に入ったよ。」

「はやっ!。」

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お皿は全部、スレートプレートで代用

「スレートプレートってにゃんですか?。」

「簡単に言ってしまうと石のお皿だね、サヨリちゃん。」

「石のお皿?。」

「粘板石って呼ばれる薄い板状の岩が重なった石なのだけれど、これをお皿に使うとオシャレでインスタ映えするって人気なんだって。」

「インスタ映えですか・・・。」

「そうそう。欧米では普通に使われているんだって。和食に使っても合うよ。」

「和食・・・お寿司も?。」

「何だってオッケーみたいだよ、サヨリちゃん。お寿司だって秋刀魚の塩焼きだってバッチリさ。」

「写真を見て思いましたけれど、それだけでじゃありませんよね、お父さん。」

「冴えてるねぇ~、サヨリちゃん。作るのが簡単なんだよ。」

「やっぱり。」

「だって粘土を四角形とか適当な円形にして黒く塗ったら出来上がり。今までのお皿を作る労力を考えると10分の1以下の手間で出来ちゃうんだから。ほらね。」

「使わない手は無いと?。そして量産されている・・・。」

「いい考えだと思わない?。」

「いい考えだと思いますけど、お父さん。普通のお皿は諦めたの?。」

「普通のお皿はボチボチ増やして行こうと思うよ、サヨリちゃん。でも今は、色んなフェイクフードを作るのが先決だよ。一通りのモノを作っておかないと、いざという時に出遅れるからね。」

「了解しました!、お父さん。当面は料理の練習という事ですね。だったら色々作らなければですね。」

「スレートプレートの発見で気分が凄く楽になったよ。」

「ボクの招き猫の方はどんな感じですか?。」

「パーツを乾かせている最中だよ。そろそろ乾燥した頃だから、紙やすりをかけたらブルーミックス待ちだね、サヨリちゃん。」

「少し楽しみになって来ましたよ、お父さん。それで、沢山の招き猫が出来たらどうするの?。」

「ムフフフ…。ばら撒くよ。」

「無料で?。」

「初期段階はそうなるだろうね。」

「何を企んでいるの?。」

「内緒…。」