こはる日和で猫散歩

「いいお天気だね、サヨリちゃん。」

「ポカポカして気持ちが良いですね、お父さん。」

「今日は事務局へ行くかい?。お父さんは1日一緒だけれど。」

「じゃぁ、せっかくだから事務局に行ってあげますか。お父さんも一人じゃ寂しでしょうからね。」

「途中で公園に寄ろうかね、サヨリちゃん。誰もいなければって話だけれど。」

「でも、あの公園は電車が出るから好きくないです。」

「まぁ、まぁ。電車は15分に一回くらいしか通らないから大丈夫だって。」

スポンサーリンク

公園に到着!人影も無いのでお散歩開始

「公園だよ、サヨリちゃん。自由に歩きなさーーーい!。」

「やだ。バッグに帰る。」

「何でやねん。」

「電車、来る。電車、怖い。電車、敵!。」

「カタコトかっ!。どんだけ電車に恨みあんねん?。じゃ、しばらくバッグの中に待機してなさいよ。それにしても、日中の野外撮影はデジカメなんて要らないね。iPod touchで十分事が足りちゃうわ。バッテリー持ちが良ければ最高なのになぁ~。」

「電車行った。バッグ出る。」

「サヨリちゃん、ホントに電車が嫌いだね。これから滑り台へ行って、ブランコへ行って、砂場へ行ってからのユーチューバー?。」

「ユーチューバー?。」

ユーチューバーと遭遇!

「サヨリちゃんが枯れ葉まみれになってた頃。枯れ葉の中で幸せを感じていた頃。僕達の背後に女の人が来たでしょ?。」

「来ていましたね、お父さん。お子さんも一緒でした。でも、それだけでどうしてユーチューバーだというのが分かったの?、お父さん。」

  • メイク
  • 今朝、動画アップした
  • 子どもが映り込むから動画が作れない
  • でも頑張る!

「大きな声で話しているから。嫌でも耳に飛び込んで来るんだよ。あぁ、この人、ユーチューバーなんだな、って。直ぐに分かった。」

「讃岐の片田舎で、ユーチューバーって珍しいですよね、お父さん。」

「そうでも無いよ、サヨリちゃん。何人か知ってるよ。」

「お知り合いですか?。」

「いや、あからさまにユーチューバーしているから。そんなに珍しくは無いのだけれど、メイクネタは大変だろうなって思う。」

「にゃんで?。」

「料理もメイクもダイエットも筋トレも激戦区だから。相当頑張らないと大変だと思うよ。供給が飽和状態だからね。動画を見る人よりも、動画を作る人の方が多いような気もしています。」

「それを言うなら、ブログだってそうでしょ?。」

「そうでも無いよ、サヨリちゃん。」

「にゃんで?。ってか、ボクの背中、女の子に撫でられてますけれど・・・。」

「いいんじゃない?。サービス、サービス!!!。」

「ミサトさんかっ!。」

「youtube動画も大変だけれど、ブログの更新はもっと過酷だからね。修行僧のようにひたすら頑張るしか無いから。ブログは更新頻度が命です。」

「でも、お父さんだって、いつ脱落するか分からないでしょ?。」

「そうだね、脱落の可能性もあるよね。でもね。」

「でもね?。」

「お父さんが脱落したら、お散歩の頻度が下がるかも知れないよ。へっ、へっ、へっ。」

「それは困りますから頑張ってブログの更新だけは続けて下さい。ってか、やれ!。」

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク