ねこはこたつで丸くなるかーい!

ねぇ~こは、こたつぅ~で、丸くなるぅ~♪

歌ったね、小学校の頃。小学校で半強制的に歌わされたねぇ~。未だに歌えるわ「雪やこんこ」。生まれてこのかた、猫なんて家にいた時代が無かった。わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)がやって来たのが5~6年前だっけ。私との距離が一気に縮んだのがこの2~3年。だからびっくりしたわ。サヨリちゃんがコタツに入ってる姿を初めて見たとき。サヨリちゃんは私と限りなく他人の関係だった時から、私のコタツとだけは仲良しだったわけ。

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猫はこたつが大好き

冬になるとサヨリちゃんは、しれ~っと私の部屋に自分で戸を開けて入ってきて、しれ~っと私のコタツの中に潜り込む。そして、事もあろうか私の足を枕にして寝てるような子だった。私も動物が嫌いじゃなかったし(好きでも無かった)、悪さをするわけでも無かったからそのまま放置プレー。文句があるとすれば、開けた戸は閉めて欲しかったというところか。そんなサヨリちゃんですが、家族の中ではすこぶる人気者で、家族が帰宅すると順番にコタツの中に頭を突っ込んで、サヨリちゃんの顔を見るというのが冬のお約束だった。私にはそれが不思議で仕方なかった。

「コタツの中に頭を突っ込んでまで猫が見たいか?。」

正直そう思っていた。そんな私がコタツの中の猫を見ようと思った切欠は、

「サヨリちゃん、コタツの中で伸びとるでぇ~。」

という息子の一言。

「嘘言うな、猫はコタツで丸くなるって昔から決まってるやろ?。学校でも習ったやろ?、音楽の時間に!。」

そう言っては見たものの、ムクムクとコタツの中の猫に興味が湧いてしまった。猫はコタツの中で丸くなってるのか?それとも伸びているのか?。シュレーディンガーの猫を見たくなったのだ。興味本位でコタツの中を覗いてみると・・・。

コタツの中で私が発見したのは、伸び切ってヘソ天で寝ている猫の姿だった。それは、私の中で数十年間信じ続けてきた法則がひとつぶっ壊された瞬間でもあった。

あれの驚きから数年後、現在のようなサヨリちゃんとの生活がスタートする事になる。それからというもの、私の固定観念がひとつひとつ破壊される事になるのだが、その話はまた今度(笑)。

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