ひと夏の猫の抜け毛はコレの3倍くらい

「抜け毛貯金の写真ですね、お父さん。魔女の帽子で完結したんじゃ無かったの?。」

「沢山写真を撮影したので再利用だよ、サヨリちゃん。写真を見てたらすごい量だと思ったので、これは記事に出来るなぁ、って思いました。ブラッシングのたびに貯めたワケではないからね。この量の3倍以上はキミの体から毛が抜けたと思うよ。」

「そんなに抜けましたっけ?。ボクの毛が無くならないのが不思議なくらいですよ、お父さん。」

「毎年、毎年、こんなに抜けていたんだね。ホントに禿げないのが不思議だよね。」

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抜けた毛を、ダミーブラグから出してみた

「ダミープラグって何ですか?。エヴァですか?、新創世紀エヴァンゲリオンですか?。」

「100円ショップで買った筒なのだけれど、この形状やナンバリングの雰囲気がエントリープラグに見えないかな?、サヨリちゃん。」

「まぁ、見えなくはありませんが、キジとらのユーザーさんって、そんな世代でも無いし、そんなアニメなんて見ていないと思うのですが?。」

「良いんだよ、お父さんが面白ければ。」

「相変わらずのゲスですね。『その所業!ゲスの極み』ですね。」

「まぁ、まぁ。取りあえず出してみた写真だよ。凄いだろ?、サヨリちゃん。」

「モフモフですね、お父さん。筋斗雲みたいです。お父さんには絶対に乗れない空飛ぶ道具ですよ。」

「それは何かい?。心が汚れているって言いたいのかい?、サヨリちゃん。」

「うわぁ~、ボクの香りでいっぱいです。もはや他人とは思えませんよ。クン、クン、クン。落ち着くわ~。」

「この筋斗雲は、サヨリちゃんの分身みたいなものだから。他人じゃないよね。元々、自分のものだから、大きな魔女の帽子を作っても、あっさりと受け入れたよね。」

「そうですね。ボクも何かをかぶっているという感覚はありませんでしたよ。逆に懐かしい何かを感じました。ボクの抜け毛、この後どうなったのでしょう?。」

「心配しないで、サヨリちゃん。ちゃんと保存しているよ。この帽子は抜け毛をその形にまとめただけだから、別の形の帽子に作り変える事だって可能だから。」

「そうなんですか、だったら次は何を作ってくれますか?。」

「そうだねぇ、それは現在のところ考え中なのだけれど、それよりも、気温が下がったからハンドメイダーの皆さんの動きが激しくなっちゃったんだよ。だから、お父さんが何かを作るって事は出来ても、記事として掲載するのは難しいかも知れないよ。」

「何で気温が下がるとハンドメイダーさんの動きが早くなるの?。」

「だって、夏場にサヨリちゃんに服を着てもらうのは難しいじゃない?。見た目も暑そうだしさ。逆に冬にはマフラーとか普通に巻いて生活していたじゃない。サヨリちゃんに負担をかけずに、かつ、温まってもらおうというファン心なんじゃなかな?。」

「ありがたい事ですね。」

「そうそう、ありがたい事です。なので、猫の抜け毛で何かを作っても、記事になるのは来年以降となるでしょう。」

「ん?、もしかしてお父さん。うまいこと言って面倒くさいだけじゃないの?。猫毛フェルトの本でも買ってきて小さなボクでも作ってみれば?。」

「バレたかっ!。そして面倒です!。」

「ビチクソ丸めっ!。」

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