ほっともっとのしょうが焼き弁当がイマイチだった件

「ええんか、ええんか。お父さんだけ、ええんか。(標準語訳:いいな、いいな。お父さんだけ、いいな。)」

「これはダメだよ、サヨリちゃん。お父さんの弁当だから・・・。ってか、キミの登場って久しぶりだね。」

「お父さんが悪いんですよ。突如、文体をカッチカチに変えちゃったから。どうしたのかと思ってましたよ。」

「それが色々あったんだよ。サヨリちゃんの被りものの写真でイチャモン付けられてたからね。だから、文体をガッチガチにしてたわけ。でもね、その人って(目星は付いている)全国の被りものをした猫に対してやってるのなら、見上げた心意気だと思っていたんだよね。そこまで出来れば立派なもんじゃないの。尊敬に値するよ。」

「もしかして・・・ボクだけですか?。」

「そうみたいだね。だったら遠慮なんかは要らないわ。という事でサヨリちゃんもチョコチョコ登場させようかと思いました。」

「それはそうと、ほっともっとのお弁当の話じゃないの?。」

「あっ、忘れてた!。」

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ほっともっとのしょうが焼き弁当

「ええんか、ええんか。お父さんだけ、ええんか。」

「さっきも聞いたぞ、サヨリちゃん。デジャブか?。それよりも、そこに居座られたら写真が撮れないです。」

「は?。」

「いや、何でも無いです。何か・・・ごめん。」

「お父さん、これは何かが違う気がします。」

「そうそう。これは人間の食べ物だからね、サヨリちゃん。カリカリでも食べて来なさい。」

「は?。」

「いえ、結構です。ずっとここに居て下さい。」

「で、しょうが焼きのお味は如何ですか?、お父さん。」

「う~ん!。これは何かが違う気がします。」

「さっきボクが言いました。デジャブですか?。デジャブブーメランですか?。」

「そうじゃなくって、サヨリちゃん。上に乗ってる生姜がね・・・薄いんだよ。」

「にゃにが?。」

「味が。生姜のパンチ力はこんなものではありません。」

「すっぽ抜けのブーメランフックですか?。」

「うはっ。例えは的確なのだけれど、サヨリちゃん。それ分からんぞ、アラフォー男子でギリギリだぞ。」

「それにしても、ほっともっと信者のお父さんにしては辛口ですね。」

「これまでのほっともっとは攻めてた感があったからね。特にキムチ系弁当は完全に攻めてたよ。ご飯が足りないくらい味がしっかりしてた。でもね、」

「でもね?。」

「しょうが焼きの豚肉の脂が多すぎるから、もっと生姜味を効かさないと負けてるわ~。生姜、豚肉に負けてるわ~。今回のはイマイチやったわ~。」

「凄くボヤいてますけれど、決定的に気に入らないのはどこですか?。」

「ここ↓。」

「生姜ですね。」

「そう。これが無ければ不満は出なかったと思うよ。これがあるばっかりに。あったばっかりに、視覚イメージと食べた味とのギャップがありすぎ。生姜の味が薄いのです。」

「生姜が無かったらどうだったの?。」

「こんなもんかな?って、普通に美味しいって記事にしていたかも知れないね。とにかく、見た目をコレにしたのなら、味だって・・・ってか、普通に生姜のチューブだってもっと生姜のパンチ力あるからね。」

「そうなんですか。でも、普通に食べちゃいましたよね。ボクを膝の上に乗せながら、一切れもお肉もくれずに。文句言いながら食べちゃいましたよね。」

「別のマズイとは言ってないですよ。お父さんはマズイとは一言も言ってはいない。ほっともっとのお弁当にしてはイマイチだったって言ってるだけだから。お父さん、期待値の高いモノには辛口ですから。でもね、今回のはテレビCMだって生姜の云々って言ってるでしょ?。」

「柳葉さんが?。」

「そうギバちゃんが。ギバちゃんが言うんだから男味だと思うでしょ、サヨリちゃん。そして、豚肉の上には生姜がドーーーーンだよ。そりゃぁ~、心して食べるですよ。それがスッポ抜けのブーメランって・・・。」

「お弁当1個でアツいですね、お父さん。ほっともっとに対しての愛を感じますよ。」

「よせや~い。照れるぜ。」

「裏を返せば、辛いのが苦手なお子さんや女性でも食べられるって事ですね。」

「まぁ、そうなるね。・・・あっ。」

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