差し入れられた、ほっともっとのロースとんかつ弁当。

「ご飯食べよう、ほっともっと買って来た。」

友人がキジとら事務局にやって来た。ロースとんかつ弁当を手に持って。

「ほっともっと好きやろ?。ブログにロースとんかつ弁当の記事が無かったから買って来た。有り難くいただけ(笑)。」

「かたじけない。」

確かにそうだ。とんかつが食べたくなったら、ロースかつ丼ばかりを食べていた自分に気付く。ロースとんかつ弁当とロースかつ丼との差額は僅か30円しか無いのだけれど、その30円の壁が今まで越えられずじまいだった。

だがしかし、本日、無事にその大きな壁を無事に乗り越える事が出来ました。他力本願ですけど。

スポンサーリンク

ボクの分は?ほっともっと ロースとんかつ弁当

「お父さん、ボクのは?。ボクの分は?。」

お昼時には、ほとんど寝ているわが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)。だけれども、ロースとんかつ弁当の匂いに釣られて食欲スイッチが入ったようだ。私の足元にまとわり付いて離れやしない。お客様が来ていらっしゃるのだから、今だけは良い子にしていなさい。

という事で、自分の食事だよと言わんばかりに社長椅子の上で「よし!」の合図を待っている。お行儀の良い子へとシフトチェンジなサヨリちゃん。

ごめんなさい。

嘘をつきました。

嘘をついてしまいました。

サヨリちゃんは、「待て」も「お座り」も「お手」も出来ない普通の猫。私の目を盗んでひたすらチャンスを伺っているタイプ。手ぐすね引いてとは正にこの事。

とりから揚げ系や魚系のお弁当の時には、本当に目が離せない状態になるのだけれど、今回は興味が薄れたらしく自分のカリカリを食べ始めた。という事で試食開始ニャウ。

期待を裏切らないロースとんかつ弁当

ほっともっとは私の口に合うらしく、「ハズレ」という感覚になった事は珍しく、それがどれかと聞かれると返答に困るくらいだ。強いて書くなら、牛ステーキ系はお得感を感じないので自腹は切らない程度です。奢りでしたらいつでも受けて立ちますけど。

さて、このロースとんかつ弁当も私の期待を裏切らない味付けで大満足。パチパリの衣にジューシーなカツ。パンチの効いたソースだけでも、ご飯のお代わりが出来てしまいそうだ。

不満という訳では無いのだけれど、最近の流行りなのか、昔からそうなのか知らないのだけれど、とんかつとパスタの間に油取り紙で仕切られていた。それはそれで構わないのだけれど、個人的に紙を取り除くのが面倒なので仕切り紙は不要だと感じた。

兎にも角にも、美味しくいただきました。

猫を飼おうと思うのだが?

久々に友人がお弁当を持ってやって来た。それも突然に。お昼ご飯の後で、私に何らかの相談があるのだろう事は想定の範囲内だった。ただ、予想していた相談とは全く違った話だった。

「毎回、そんな感じ?。」

「何が?。」

「猫が?」

犬とは違って、猫と人間の間には上下関係というものは存在しない。ゆえに、食べ物が絡む場面では両者の間は軽い戦闘状態となる。友人の目には、そのやり取りが新鮮に見えたようだったかに見えた。

「可愛いの?。」

「可愛いよ。」

「俺も猫、飼おうっかなぁ。」

「何で?。」

「楽しそうだから。」

「誰が?。」

「アナタが。」

悪い事は言わない。それはやめておいた方が良いと思う。絶対にそう思う。なぜならば、こいつは魔物だから。脅しじゃなくって本当に婚期を逃すから。冗談抜きで、全然、寂しくなくなるから。気持ちを根っこから持ってかれるぞ、気をつけろ!。

今の寂しさをバネにして、素敵なお嫁さんを先に見つけて下さい。

使い魔は、その後です。

スポンサーリンク