わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)の移動手段は自転車。私の自転車の前かごがサヨリちゃんの指定席。最初は自転車の前かごに直に乗せていた。蒸し暑い熱帯夜。そんな日は、夜風に当たりながら海に向かってサイクリング。家の中の蒸し暑さから解放されたサヨリちゃんもご満悦。最初の猫の自転車移動はこんな感じから始まった。

前かご直からキャリーバッグへ

猫を前かごに乗せてサイクリング。この方法は夜しか実行できない。昼間にニャンコを自転車に乗せて走るおっさん行為。私にとって、あまりにも高過ぎるハードルだ。なので、前かご直乗せは夜限定。

季節は流れ、秋、冬と前かご直乗りではサヨリちゃんも寒くてたまらん。なので、最初の登場したのがPCバッグ。以前、私がノートパソコンを入れていた鞄だ。サヨリちゃんには小さいサイズだったが、冷たい風を避ける役目は果たしてくれた。他人さんの目も気にならないのもポイントが高かった。

しかし、このバッグにも問題があった。それが、バスに乗れない問題。サヨリちゃんを連れて港や観光地へ行こうと考えた場合、必然的にバスや電車などの公共機関を利用したい。自転車でも走行可能だが・・・やっぱりしんどい。

そこで、キャリーバッグの購入を検討。キャリーバッグは地震や台風などで被災した時に必要になる防災ペットグッズ。なので以前から購入の予定はあった。なのでキャリーバッグの購入には何の問題も無かった。問題があるとすれば・・・バッグのサイズだった。バッグ選定の基準はサイズ、デザイン、そして価格の優先順位で決める事になった。

サヨリちゃんはビッグサイズ。なのでバッグも選んだキャリーバッグもビッグサイズ。当然、自転車の前かごよりもバッグのサイズは大きい。だがしかし、写真のように少し斜めにして入れれば入らないでも無い。

中高生が部活で使っているプーマやアディダスなんかのスポーツバックだって、これくらいのサイズ感はある。客観的に見ても変じゃないと思う。

バッグの詳しい記事は「大きな猫でも安心!キャリーバックぽく無いペットキャリー」で詳しくレポートしています(笑)

という事で、サヨリちゃんをバッグに入れて走ってみた。サヨリちゃんにとって、今までとの大きな違いは前が見えない事。それ以外はPCバッグと同じ。むしろ、中の空間が広くなったぶん快適な筈。サヨリちゃんのお気に入りのフワフワ毛布だって中に敷いている。結果的にサヨリちゃんにとっては快適だったようだ。キャリーの中で暴れる事も無く大人しくしていた。横側からしか外の風景は見えないので些か心配していたが何ら問題は無かった。むしろ、外が見えなくても関係無いようにも思える。

サヨリちゃんが初めての自転車移動を実施して、5ヶ月後には2回目の夏を迎える。その時、このキャリーバッグの中の温度は大丈夫なのだろうか?。若干の不安を抱えつつもニャンコとの自転車移動を楽しみたいと思う。

今年の夏には、サヨリちゃんと海や山などに一緒に行こうと考えているので(笑)。


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