アニメ「うどんの国の金色毛鞠」ロケ地マップをもらった件

「今日は屋島に行って来ましたね、お父さん。」

「何で、そんなの知ってるの?、サヨリちゃん。」

「お前の行動は、この私には全てまるっとお見通しだ!。」

「あー。写真を見たのね、山田さん。」

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『うどんの国の金色毛鞠』ロケ地マップ

「台風が近いというのに、屋島で何して来たのですか?!お父さん。」

「台風がちかいから、屋島でのお仕事を済ませに行って来たんだよ、サヨリちゃん。」

「でも今日は、お天気だって良くなかったでしょ。写真を撮る意味が分かりません。」

「屋島山上でね、思わぬ拾い物をしたからついでに風景も撮影したんだよ。今日の写真は、今日しか撮れないからね。今だよ、今!って感じかな。」

「それで、思わぬ拾い物って何ですか?。」

「あっさりと次に行くのね、サヨリちゃん。れいがん茶屋のお姉さんがくれたの。パンフレット。もとい、ロケ地マップ。」

「ロケ地マップ?。」

「アニメ『うどんの国の金色毛鞠』のロケ地マップ。」

「で、そのアニメは見ましたか?、お父さん。」

「見てない。」

「ダメじゃーん、ダメダメじゃーん。ウケるーーー。そこは敢えて深掘りしませんから、次に行って下さい。」

「かたじけない、サヨリ殿。」

「もう、良いから。そこらへんで、そこは良いから。マジで。次に行こう!、お父さん。」

「れいがんでね。」

「はい、れいがんでね?。やる気になったね!。」

「何か面白いの無いかと思って見てたら、可愛げな看板があったから、『看板写真に撮ってもええ?。』って聞いたらね。お父さん、このアニメが好きだと勘違いされてね、姉さんがロケ地マップを持って来てくれたの。でもお父さん、この漫画知らないじゃん。でもね、『いらない』って言える雰囲気でも無かったから持って帰って来ました。」

「それにしても可愛い絵ですね、お父さん。お父さんのイラストとは雲泥の差ですよ。こういうイラストを描いてくれれば、ボクも嬉しいですけれどね。ボクの飼い主だぞーーーって、胸を張って言えるんですけどね。」

「それは無理だよ、サヨリちゃん。お父さん、最低でも、もう一回くらいの人生が必要だよ。運良く来世があったら、そこで頑張るわ。ポコちゃんが描けるようになっておくわ。来世で逢おう、サヨリちゃん。」

「そこは嘘でも『や、やってやる、やってやるぞ!。新型のモビルスーツがなんだ!。』という場面だと思うのですが。死に行く人っぽくなってますよ。」

「いや、もうアムロ君のように若くは無いから来世頑張れ!だよ、サヨリちゃん。そしてこれが、れいがん茶屋のお姉さんからもらったロケ地マップだよ。なぜか二冊も貰ったよ。」

「あれ?、表紙の背景は見たことがありますよ。」

「この背景は屋島神社だよね。サヨリちゃんとバスで屋島を登った時に一緒に見た景色だよ。この横断歩道は一鶴とのぞみ幼稚園の間にある横断歩道だね。また、一緒に屋島山上に行こうね。そして、ちゅーるを食べよう。」

「今、お父さん。いいこと言った!。気候も涼しくなったので、お山の上に連れて行って下さい。あそこでは、ボクは人気者ですからねー。俄然、やる気が出て来ました。そのパンフレット、もとい、ロケ地マップの中身はどんなですか?。」

「テレビアニメで放送されたロケ地マップが描いてあるね。見開きは、アニメのキャラクター紹介だよ。へ〜、れいがん茶屋さんは4話に登場しているんだね。かわらけも投げているよ。6話では香川県のお土産物の紹介がテーマだったみたい。」

「てか、パンフレットがあるのに、どうしてその写真を載せないのでしょうか?、お父さんはケチですね〜。そういうのを器が小さいと言うのですよ。」

「いやいや、人間の世界では著作権というものがあってね、表紙の写真だってかなりブラックなんだわ。厳密に言えば黒迫だから。そいう発言は勘弁してくれないかなー。ロケ地マップは、駅とかコンビニとかに置いてあるので、興味のある方はそちらでゲットして下さい。ちなみに『うどん県紀行』で検索すると、篠丸のどか先生の『うどんの国取材日記』が公開されているので、県外の方はそこでガッツリ見られると思います。」

「ロケ地巡りの途中で、もしかしたらボクと出逢えるかも知れませんよ。変なおじさんが漏れなく付いて来ますけれど、それは気にしないでくださいニャ♪。決して害はありませんから。」

「以上、香川県観光協会からのお知らせでした。」

「嘘こけっ!、ビチクソ丸!。」

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