エラーコード-80000 魔法使いと黒猫のウィズ

魔法使いと黒猫のウィズ エラーコード

「お父さん、大変です!。ボクの魔法使いと黒猫のウィズが出来なくなりました。ずっと、『エラーコード-80000』が出っ放しです。何とかして下さい。」

「ああぁ、それね。それは、何ともしてあげられないよ、サヨリちゃん。」

「何で?。」

「だって、ちい兄ちゃんにウィズやってもらっているから。ちい兄ちゃんのスマホがウィズのスタジアムになってるから。お父さんのスマホにエラーコードが出るのは必然なのです。」

「うんも〜!。何で勝手にそんな事するかなぁ〜。何で、声をかけてくれないのかなぁ〜。そんなところがビチクソ丸だって言うんですよ。」

「だって、ここんところ、サヨリちゃんやってなかったじゃ無い?ウィズ。魔道杯もやらなかったじゃ無い?。だから良いかなぁ〜って。もう、魔法使いには飽きたのかなぁ〜って。それが真相ですが、何か?。」

「分かりました。理解しました。では、ボクは用事があるので失礼します。」

「何処へ?。」

「触らないで下さいよ、お父さん。ちい兄ちゃんの所に決まっているでしょう。あっちでウィズの続きをするのですから邪魔しないで下さい。」

「まだやるんだね、サヨリちゃん。」

「当たり前です。みすみすレベル222を手放すビチクソ丸は、お父さんくらいなものですよ。この際ですからハッキリと言っておきますけれど、スマホゲームのアカウントは高値で取り引きされているのです!。無知というのも、ここまで来ると罪ですね。正直、お父さんには失望させられました。」

「なんか凄い言われようだね、サヨリちゃん。いいじゃ無い、ちい兄ちゃんってパズドラみたいなのばかりやってる筈だから、少しはウィズみたいなのやらせないとダメでしょ。ウィズなら何かの雑学は頭に残るし。」

「なるほど。それは言えてますね、お父さん。反射神経だけでは、世の中渡って行けませんものね。」

「だろ?。」

「そいう事で、ちい兄ちゃんとこへ行って来まーす。ニャァ♪ニャァ♪ニャァ♪ニャァ♪ニャァーーーニャニャニャ…。。」

「やっぱ、行くんかーーーい!。」

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