シンデレラは人を殺めた事がある。

みなさんはシンデレラの童話をご存知でしょうか?。そう、カボチャの馬車とガラスの靴のシンデレラのお話です。シンデレラの物語は、継母と姉達にいじめられる可哀想な少女として描かれています。ですが、そんなシンデレラは過去に人を殺した過去がありました。

ちなみに記事に書いた理由は、シンデレラの殺害場面が書かれているお話の題名が『Cenerentola(灰かぶり猫)』だったからです。

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童話シンデレラの基となったCenerentola(灰かぶり猫)のお話

17世紀にヨーロッパで最初に紹介されたシンデレラ物語は、5日物語の中に書かれている『Cenerentola(灰かぶり猫)』という短編作品で、主人公の名はシンデレラでは無くてゼゾッラ。ゼゾッラ(シンデレラ)には生涯3人の母親が存在しますが、ゼゾッラ(シンデレラ)が殺害したのは2番めの母親です。

継母はゼゾッラ(シンデレラ)を毎日いじめていました。そんなゼゾッラ(シンデレラ)を唆したのがゼゾッラ(シンデレラ)の女性家庭教師。

「お母様に衣装箱の中の服を取ってもらうように頼みなさい。お母様が衣装箱に頭を突っ込んでいるうちに、衣装箱の蓋を閉じて首をへし折ってしまうのです。」

ゼゾッラ(シンデレラ)は家庭教師の言うがままに殺人を実行してしまいます。その後、家庭教師はゼゾッラ(シンデレラ)の父親と結婚し3人めの母親となります。

最初は優しかった家庭教師でしたが、しばらくするとゼゾッラ(シンデレラ)をCenerentola(灰かぶり猫)や「灰かぶり」と呼んでいじめるようになりました。ここからが、みんなの知っているシンデレラストーリーです。

ちなみ、にゼゾッラ(シンデレラ)の殺害行為は誰にも悟られる事は無かったそうです。そう考えると、僕らの知っている童話のようなラストシーンへは繋がらない気がしますね。だって3人目の母親は、ゼゾッラ(シンデレラ)にとって自らの罪を知る生き証人なのですから。

ちなみにテレビ番組「トリビアの泉」で放送されたシンデレラの絵本はこの本だったと記憶しています。違ったらごめんなさい。

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