タヌキから猫へ伝染る病気の正体は疥癬(かいせん)

「タヌキから猫に伝染る菌があるんやって。お前んとこ大丈夫か?。」

今日の大家さんからの第一声がコレ。

何やら、散髪に行ったところのニャンコの顔が哀れ気になっていたので、どうしてそうなったのかを訪ねてみると、タヌキの菌が猫に感染したということらしい。

そこで、わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)が頭を過ぎったのだろうか?。サヨリちゃんを心配してキジとら事務局にやって来たというのが真相らしい。頑なに猫を嫌がっていたのに、いいトコあるやん(笑)。

で、タヌキの菌とやらをちょっと調べてみました。

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タヌキの菌は疥癬(かいせん)という病気

野生のタヌキから猫に感染った病気は疥癬(かいせん)と言って、非常に見た目が痛々しくなるそうです。この病気はヒゼンダニによるかゆみの激しい皮膚病で、毛が抜け落ちて哀れな姿にります。

疥癬は薬で治すことが出来る病気だそうですので、飼い猫に何らかの症状が出た場合、速やかに獣医さんの診察を受けるのが最善かつ最良な方法です。

猫ノミが発生すると、お腹周りの毛が抜け落ちて痛々しくなります。一方、疥癬では顔周りへも症状が出るために、飼い主さんも放置することは無いでしょう。

とにもかくにも完治可能な病気ですので、猫をすぐに動物病院へ連れて行きましょう。私の生活圏内では、当たり前のようにタヌキやイノシシの姿が多数目撃されています。今回、初めて疥癬という病気の存在を知った事で、散歩の際、タヌキの出没地帯へは足を向けないように気を付けようと思います。

ヒゼンダニは、人間にも感染します

ヒゼンダニは、人間にも感染します。症状は同じく激しい痒みと皮膚の炎症、水疱などタヌキ、猫と同様らしいです。人間の場合もお薬で治るそうなので、似たような症状を感じたら病院での診察をオススメします。

完全放し飼いの猫ちゃんは要注意!

サヨリちゃんのようにリードでのお散歩程度でしたら、感染のリスクが下がるのでしょうが、完全なる放し飼いの猫ちゃんには十分注意が必要でしょう。

タヌキが出没する地域の皆さんは、特にお気をつけ下さい。

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