ダイソーのグールガンでスタイロフォームを接着

スタイロフォームは軽くて加工しやすい材料です。断熱効果も高く、スタイロフォームで小さな空間を作ればクーラーボックスのように使う事も至極簡単。僕の場合、我が家の猫さま(以下、サヨリちゃん)の冷暖房完備ペットハウス製作に大いに役立ちました。一見、何の弱点も無さそうなスタイロフォームではありますが、接着するとなると面倒な材料でもあります。

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スタイロフォーム同士の接着

ご覧の通り、最初は強力布テープでスタイロフォームを接着。しかし、しばらくすると布テープが剥がれてしまう。普通のボンドではスタイロフォームが溶けてしまって使えない。世の中には発泡スチロール用の接着剤があるそうなので、それを購入すべくホームセンターへ出掛ける直前に閃いたのがグールガン。

こいつ、もしかしたら使えっかも?。

グールガンの熱でスタイロフォームが溶けないかな問題

皆さんご存知ようにグールガンは熱で溶かしたグルースティックで接着させる方式。なので、グールガンを使用中に溶けたグルースティックが手にでも付いたらさぁ大変。熱くなったスティックが指にこびりついて灼熱地獄を味わうのです。そんな高温のスティックをスタイロフォームに塗りたくったら、熱でスタイロフォームが溶けてしまわないか心配になるのは至極当然な話。

でもそれは取り越し苦労だったようで、実験的に試し塗りを実施した結果。スタイロフォームがスティックの熱で溶ける事はありませんでした。

そうなると話は早くて、グルースティックを塗りたくってスタイロフォームを接着。その後に、リメイククッションシートも合わせて接着。目地の隙間からスタイロフォームの青色が見える部分もコーキングの代わりに塗りたくって目隠し。我ながら立派な猫ハウスが完成しました。スタイロフォームでさえ短時間で接着力を発揮出来るグールガン。良いことばかりを言いたいところですが、数点、使い勝手の悪いとろこもあるのです。

ダイソーのグールガンの使いにくいところ

心から使い勝手が良いのなら、もっと積極的に使っているハズのグールガン。実は、僕がグールーガンを使ったのは、桜の枝のストラップフォルダーを作ったときだけ。木工ボンドで桜の枝を接着しようとすると、接着剤の乾燥時間が長過ぎるのでグールガンでバッシッバシと接着。こういう作業にグルーガンは威力を発揮します。ですが、グールガンはコンセントを繋いだら待った無し!。作業工程を頭に叩き込んで挑まないとスティックがドンドン溶けて収集が取れなくなってしまうのです。

それは猫ハウスでも同様で、まず、すべての材料を切断してから仮組み作業を行ってから、迅速に接着作業に入る必要がありました。時間に追われながらの作業はバタバタして、出来上がる時間は短縮されるのだけれど、やっぱり忙しないのと疲れます。この問題を解決する唯一の方法は、

信頼できるアシスタントとの共同作業!

これに尽きます。グールガンの作業はタイムトライアル。一人で追いつかない場面も多々あります。なので、身近で一緒に作業を手伝ってくれる人材がいるのなら、怖いものは何もありません。

残念ながら僕の場合のアシスタントは僕だけなので一人で頑張って作業しましたが、このような大きなものや材料が多い作品を作る場合には有能なアシスタントを段取って置いた方が良いでしょう。

更に付け加えるとしたら、グルースティックが直ぐに無くなってしまうという問題。本来、グルールガンはこのような大きなもを作る道具では無いのかも知れませんが、グルースティックはドンドン消費されて行きました。最低でも、この倍の長さのグルースティックがあれば便利だと思います。

いづれにせよ、これらの問題点はダイソーのグールガンだけのものではありません。多分、どこのメーカーのグールガンでも同じような問題にぶち当たると思われますので、従って、200円で購入可能なダイソーのグールガンはよく出来た商品だと思いました。

ダイソーのグールガンまとめ

木材、布、プラスチック、スタイロフォームなど材料を選ばずに短時間で強力に接着可能なグールガン。使い方に若干の癖があるものの、チャッチャと何かを接着したい時、これほど便利な道具はありません。粘土細工ばかりで出番は少なめなグールガンでしたが、これからはもっと使い込んでみようと思いました。

ちなみに、猫ハウスの作業時間。

サヨリちゃんの猫ハウス外壁工事やりました。

すべての手順が頭の中に入っているのでしたら、作業開始から完成までで1~2時間もあれば十分制作可能だと思います。

もう一個、ちゃんとしたのを作ってみたいので、この猫ハウスは友達のニャンコにプレゼントしてあげよっかなぁ~。

気に入ってくれればのお話ですけれど・・・。

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