ドクターX シーズン5が10月から放送されるよ

振り返るキジトラ

「10月から『ドクターX』のシーズン5が放送られるそうですよ、お父さん。」

「そっかぁ、ドクターXも5期まで行っちゃったんだね、サヨリちゃん。月日の流れが早すぎて、お父さんは、ついて行けないよ。でも、サヨリちゃんのお目当ては大門未知子じゃ無くって、ベンケーシーの方だろ?。」

「当たり前じゃ無いですか。猫が猫を応援するのは必然です。でも、一つ心配な事が、ボクにはあります!。」

「何が心配なのかな。、サヨリちゃん。」

「他でも無い、ベンケーシー役のこあぶちゃんの事ですが、シーズン5も出てくれるのかなって。人間にとって、五年とか六年とかって、さして大きな問題でも無いのかも知れません。ですが、寿命の短いボクら猫にとって、その時間の流れは大きいのです。だから、こあぶちゃんの降板の可能性も否めません。それがボクの心配事です。」

「そっかぁ〜、こあぶちゃん降板の噂は前シーズン中にも、真しやかに囁かれていたからね。たとえお仕事と言っても、猫に無理はさせられないし、こあぶちゃんの元気な顔は見たい気持ちはあるのだけれど、どうなんだろうね。」

「気になったので、さっき、こあぶちゃんが所属する湘南動物プロダクションのホームページにアクセスして来ました。そしたら、こあぶちゃんの名前がしっかりと表記されていたので一安心です。」

「僕もさっき見て思ったのだけれど、こあぶちゃんってコアブちゃんなんだねー。ドクターXは、ファーストシーズンから観ていたけれど、その頃からこあぶちゃんは知っていたのだけれど、平仮名じゃ無くってカタカナでコアブちゃんだったんだねー。調べてみると、色々と分かるのがインターネットの面白いところだよね。」

「コアブちゃんの一件はひと安心しましたが、ところで、ベンケーシーってドラマをお父さんは見たことがありますか?。」

「いくら何でもサヨリちゃん、お父さんはベンケーシーを見たことは無いよ。ベンケーシーのテーマは、カックラキン大放送とかで使われていたから知ってますけれど、ドラマのストーリーは全く知らないんだよ。」

「カッコラキンですか?。」

「カックラキンね、サヨリちゃん。今で言ったら何になるんだろ?。コメディアンとアイドルたちが、歌とコントでお贈りするテレビ番組の名前がカックラキン大放送だよ。そこでね、マチャアキがね、『堺先生のドクター記録』だったかな?、そんなコントをやっていたんだよ。その堺先生が登場する時のテーマ曲がベンケーシーだったわけ。」

「一言でベンケーシーって言いますけれど、世代によってベンケーシーへの思い出や考え方が大きく違うものですねーーーー。現代は『ベンケーシー=猫』のイメージが定着していますよ、お父さん。」

「ドクターXは、間違いなく後世に語り継がれるテレビドラマだから、それと一緒に、ベンケーシーって海外ドラマがあったという事実も語り継がれるのだろうね、サヨリちゃん。」

「そういう角度から見て行くと、ドクターXの楽しみ方の幅も広がりますね。ボクは10月の放送が今から楽しみです!。そして、コアブちゃんの活躍にも期待です。」

「あくまでもこれは予想でしか無いのだけれど、でも、結構自信がある予測なのだけれど、アベマTVでドクターXシリーズ一挙放送をやると思うぞ〜。確か、今年の春にもドクターX一挙放送やっていたからね。その時は、サヨリちゃんに番組予約お願いしても大丈夫かな?。」

「任せて下さい。むしろ任せろ、お父さん。わたし、失敗しにゃいので!。」

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