メルカリやってる子にメルカリの話を聞いてメルカリ参入を断念した話

「スマホアプリで自分の要らないものをネットで売る。」

それがメルカリというインターネットサービス。

この認識は間違ってはいないと思う。気軽に出品して、気軽に売って、小銭ゲットなら悪い話でもなさそう。問題は個人情報を見知らぬ相手に知らせる必要がある事。自分のモノと相手のお金を交換するには、

  • 自分の氏名
  • 自分の住所
  • 自分の電話番号

などを相手に知らせる必要があります。それがネックでネット通販を断念する方は多数いらっしゃいます。ところがメルカリはその部分が良く出来ていますて、らくらくメルカリ便と呼ばれるサービス使うことでこの名前と住所を知られたくない問題は解消されます。

住所も名前も口座番号も明かさずに売買出来るのならばとメルカリのアプリをダウンロード。メルカリへの登録だけは済ませていました。しかし幾つか腑に落ちない点もあったので、メルカリで小銭を稼いでいる知り合いの子。正確にはメルカリで小銭を稼いでいる友人のお子様(大学生)に話を聞かせてもらいました。

その後、私はメルカリへの参入を断念することになります(^_^;)。

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メルカリあるある?!

値切るのは日常

ヤフオクなどのオークションは価格が上がって行きますが、メルカリは値切り行為は当たり前なのだとか。何だかんだと値切り交渉をした挙句、結局、商品を買わないパターンも珍しくは無いそうです。

殺し文句は、

「今、〇〇円しか無いんですぅ~(*^^*)」

ユーザー層が学生さんが多いと聞いていたので、まぁ、分からない事もありませんが、値切られて交渉不成立が多発するのは困ります。人生が何度あっても足りません。

売らないのも日常

お客さまは神様です。

そんな言葉はメルカリでは通用しないようです。安く売っているのだから文句があるのなら売らない。オレはオレのルールに従う。メルカリ側のルールに対して単独で付け加えられたオレ様ルールの事を「独自ルール」と言うのだとか。要するに、

「気に入らんヤツには売らん!」

というのもアリみたいです。

その他にも面倒くさい話がボロボロと・・・

一度、口火を切ってしまうと無口だった子もガチモードで喋りだします。

  • 質問が意味不明。
  • 日本語なのに分からないの。
  • 回答への返事が遅い。
  • 分割交渉に持ち込まれた。
  • 絶対に買うから取っといてとお願いされた。
  • 取り置きしてあげたら、お金が無いからと断られた。
  • 猛烈な値下げ交渉。
  • 値下げに応じたのに買わない。
  • お金の振込が遅い。
  • お金を振り込まない。
  • 商品を受け取らない。
  • 評価がクソ!。
  • KY多いし。
  • マジムカつくぅ!。

この子どんだけのキャリア積んでんの?。

細かい話はアレなので詳しくは書きませんが、彼女の取引回数は軽く数100回を超えるようです。

「商品を仕入れて販売してるの?。」

「それとも代理販売請け負ってるの?。」

聞きたい事は山ほどありましたが、それは次回に持ち越すことにしてひとつだけ質問させてもらいました。

どうしてメルカリやめないの?

私には、そこまでメルカリに魅力があるとは思えません。聞けば聞くほど面倒くさい客ばかり。そこで、

「話を聞いてると、とてつもなく取引し難い感じなんだけど。そうしてメルカリやめないの?。ヤフーオクでも何でも、他にも同じようなサービスがあると思うんだけど?。面倒臭くはないの?。」

そう訪ねてみると、

「常連さんがいっぱいおるから、ウチ、そこにしか売らんもん。学生はメルカリ、大人はヤフオクでいいんじゃないの?。」

なるほどね。

いわゆるひとつの固定客。常連さんていうのかお得意さんが出来ると強気販売も可能だし、妙なトラブルも無くなるのだとか。実践していないので実感は出来ませんが、どうやらメルカリは私には向いていない事だけは理解出来ました。最後にひとつ、印象に残った助言を。

「プロフはしっかり書き込むと売上が変わるよ。まぁ、ほとんどの子は「字」読まないけどね(笑)」

メルカリやるなら最初にプロフはきっちり書かないと売上に影響するそうです。ちゃんとしたお客さんは「字」読んでくれるというのがその理由。

さて、少しの時間でしたが、ざっくりとメルカリ レクチャーを受けた結果。メルカリは学生と主婦向きだと言うことが理解出来ました。逆に、だからこそオッサン世代の参入は、新たなビジネスチャンスに繋がる気配も感じました。モノを売るという行為は現実社会でもインターネットでも同じです。しかし、時として活字は「刃(やいば)」となります。斬りつけられても跳ね返せるだけの精神力は持ち合わせる必要性はあります。

彼女の最後の一言は、

「何事も慣れっしょ?。」

まぁ・・・そりゃそうだ。

おいちゃんも、気が変わったらやって見るさ(笑)。

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