愛猫が脱走!寿命が縮むくらい心配したワケ

猫が逃げた!

我が家の猫様、以前は室内と野外を自由に行き来してました。

ですが、猫ノミ事件以来は完全室内飼い。

その猫様が脱走したという情報を家族から聞かされて顔面蒼白。

だって、首輪に紐をつけてまま逃げたと言うのです・・・・。

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2016-07-16 キジトラ、トイレまでの道のり4

息子の証言によると、

午後7時までは家でくつろいでいたそうです。

現在の時間は、午後10時半。

すでに3時間半、首輪に紐をつけたままの状態。

これは、まずい。

非常にまずい。

思い浮かぶのは、

木や建物に紐が引っ掛かって動けなくなった愛猫。

平面方向だったら何とかなるが、

上下方向だったらと思うと心配でしょうがない。

というより、君たち(家族の者ども)は猫が心配じゃないの?。

探せよ、死ぬ気で探せ!。

怒る間もなく、

私は懐中電灯を持って猫を探しに家を飛び出した。

頭の中にある情報は、

  • 猫の行動範囲は狭い事(半径500mくらい)
  • これまで、愛猫を外でみかけた場所

たったこれだけ。

それを頼りに家の周りをグルグルと探し回る。

暗闇の中では視界も宛には出来ない。

そこで、聴力をフルに使う。

幸い夜になると家の周りは静寂に包まれる。

聞き耳を立てながら、愛猫のうろつきそうな場所を見て回った。

愛猫捜索をスタートして3分後、塀の上に座る猫を発見。

懐中電灯の光を当てて、逃げられては元も子もない。

暗闇の中で光る目を頼りにゆっくりと近づく。

「・・・お前じゃない!。」

その猫は、お向かいさんの猫だった。

「うちの猫、知らんか?。」

お向かいさんの猫に声を掛けると、

塀の上から、斜め下の道路に向かって視線を向ける。

その視線の先へ目をやると、ゆっくりと動く猫の姿が見えた。

「サヨリちゃん?。」

その猫に向かって声を掛けた。

猫は、こちらを振り返り、

「ニャ、ニャッ。」

そう鳴いて、ゆっくりと私と反対方向へ進み始めた。

紐を引っ張りながら・・・・。

それは、明らかにうちの子。

100%、うちの子に間違いない。

加速装置が作動したかのように、

猫に向かってダッシュ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

速攻、猫が引きずる紐を踏み確保。

「何やってんの!。お父さん、心配したやろ!。」

もう少し自由を満喫させろと言いたげな、

猫の顔が薄暗闇の中で確認できた。

「ニャ、ニャッ。」

いつもの鳴き声に腹立つやら安心したやらで、

ギュッと猫を抱きしめて撫でまわした。

最悪の事態も想定しての捜索活動を始めて、

愛猫確保までの時間は僅か5分。

しかし、途方もなく長い5分間だった。

「さぁ、お家に帰ろうね(笑)」

愛猫をしっかりと抱きしめて、

生まれて初めて猫に頭を下げた。

お向かいの猫さん、教えてくれてありがとう・・・っと。

この事件から1年3ヶ月後、

こいつは、また脱走を企てる事になる・・・。

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