懸垂で肘の内側が痛くなった原因はオーバーワーク?

「いたたた・・・。」

「ケンシロウですか?、お父さん。」

「それは、あたたたた・・・おーわったぁ!だよ、サヨリちゃん。懸垂をすると、肘が痛くて続けられないんだ。肘の内側が両方とも痛い。」

「それは、オーバーワークだにゃん!。懸垂を休め!。上腕骨内側上顆(じょうわんこつないそくじょうか)が炎症を起こしているんですよ。」

「な・・・なんだと!。」

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肘痛の原因は、上腕骨内側上顆(じょうわんこつないそくじょうか)の炎症

「お父さん。懸垂をする時、一番力が入っているのはどこですか?。」

「小指かな?。何をやるにも最大限に力を発揮しようと思うと小指に力を入れるからね。」

「それが原因ですにゃ。」

「はぁ?。お父さんが痛いのは肘なんですけどぉ。」

「厳密に言えば、内側上顆が炎症を起こしていると思われますにゃ。懸垂バーを握りしめる力が強すぎて、それを何度も繰り返すからそうなるんですにゃ。完全なるオーバーワークです。」

「解決策は?。」

「休めっ!。」

「休まずに治す方法は?。」

「休んだ方が早いにゃ。」

「どれくらい休んだらいいの?。」

「肘が痛くなくなるまでですにゃ。」

「何日くらい?。」

「やかましいわ!。休めと言っているでしょ?。そもそも、50も過ぎた人が懸垂を200回もやるのが間違っているんですよ。歳を弁えろ!。」

「・・・・。わかりました。しばらくの間、懸垂運動はお休みします。」

「じゃ、お散歩へ行きましょうよ、お父さん。別に筋肉ムキムキを目指しているわけでは無いのでしょ?。ダイエット目的の懸垂でしょ?。腕が使えないのなら歩けばいいじゃない?。ウォーキングじゃなくってジョギングでもいいじゃない。」

「それもそうだね、サヨリちゃん。懸垂は出来なくてもウォーキングは出来るもんね。サヨリちゃんとはウォーキングは出来ないけれどね。」

「にゃんで?。」

「サヨリちゃんって、最初だけじゃない。最初だけ歩いて、あとはジッと車を見ているだけじゃない。ウォーキングにはならないよ。でも、ウォーキングだけじゃ物足りない気がするんだよね。」

「アブローラーだって出来ると思いますよ、お父さん。大好きでしょ?、膝コロコロ。」

「そう言えば、アブローラーは痛くないよ、サヨリちゃん。肘が痛くなくなるまでは、ウォーキングとアブローラーでやってみる事にするよ。」

「でもね。」

「でもね?。」

「お父さんは無茶苦茶やっちゃう人だから、回数はほどほどにして下さいね。」

「わかった。アブローラー100回くらいにしとく。」

「それは違う!。」

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