捨てた猫が、1年間ずっとアナタを待ち続けていたとしたらどうする?。

猫は3年の恩を3日で忘れる。

少し前に、それを身に染みて体験した私。その件については、過去記事「飼い猫と、48時間離れた結果」で涙して頂くとして、もしも自分が捨てた猫が、1年間ずっとアナタを待ち続けていたとしたら・・・アナタはどうしますか?。私なら当然、泣きますね。泣いちゃいますよ。

これは飼い主に置き去りにされたロシアの猫の実話です。

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自分を捨てた飼い主を待ち続けるロシアの猫

ロシアのベルゴロドで、オスタプ・ザドゥナイスキーという人物が、マンホールの蓋の上にじっと座って動かない猫さんを初めて写真に撮ったのは2015年夏のことだ。その後、この猫がいつも同じ場所にいることに気がついた彼は、この珍しい行動に興味を惹かれて地元の人に話を聞いてみたのだそうだ

excite 世界びっくりニュース2016年4月15日「忠犬ならぬ忠猫がいた。1年以上も同じ場所で辛抱強く飼い主を待ち続けている捨て猫(ロシア)」より引用

マンホールの上にじっと座って動かないロシアの猫は、元々、近くのアパートで飼い主と共に暮らしていたそうです。飼い主が引っ越しの際、猫を置き去りにして引っ越してしまい、それ以来、この猫はマンホールの上で飼い主を待っているのだとか。近所に住む人の中には、飼い主が乗った車を追いかける猫の姿を目撃した人さえも居たそうです。

飼い主を待ち続けて1年。

今は、不憫に思った近所の住民たちが餌を与えて飢えを凌いでいるそうですが、ロシアと言えば極寒の地。次の冬が訪れる前に、新たな飼い主さんが見つかればと思うばかりです。

寂しいような、悲しいような、腹が立つようなお話です。

飼い主を待つロシアの猫の話は、

などの海外メディアでも取り上げられています。猫の写真を見たい場合は、リンク先からご覧ください。真っ直ぐにカメラのレンズを見据える猫は、マンホールの上でいったい何を考えているのでしょうか?。

当然ながら、個人ブログ、Twitter、Facebookからも飼い主を待つロシアの猫の情報は全世界へ向けて拡散されて続けています。これらの記事が飼い主の目に止まらなかったのでしょうか?。それとも飼い主は敢えて無視し続けているのでしょうか?。

真相は不明ですが、長年一緒に暮らした愛猫が1年以上も待ち続けているのです。飼い主さんには、猫のお迎えに行ってもらえる事に期待します。知らない優しい人と暮らすよりも、一度は捨てられたとはいえ元の大好きな飼い主さんが良いに決まっているのですから。

このニュースに関してネットの反応の中には、

  • 餌をくれる場所に居着いている。
  • マンホールの上で暖を取っている。

などの意見も少なからずあります。そして、私も心の中で否定しつつそう感じている部分もあります。ですが、猫を飼う身としては、飼い主を待っていて欲しい気持ちが物凄く強いですね。できれば、そうであって欲しいと願わざるにはいられませんでした。

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