文化の日だから、お出かけしたいうちの猫

「うぅぅ、重い。足が重い!。」

「お父さん、おはようにゃん。」

「重いんですけど、サヨリちゃん。足首が痛くて目覚めてしまったよ。」

「ねぇ、ねぇ。今日はお天気も良いし、文化の日で祭日ですし、どこかへ行きましょうよ。ボクと一緒に、にゃんにゃんパトロールに行きましょう!。」

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サヨリちゃん、拗ねる

「そっか、今日は文化の日だったね。でもね。」

「出たぁ〜、出ましたぁ〜!。でもね〜、嫌な予感しかしない〜。」

「今日は夜中までお仕事です。よって、サヨリちゃんはお留守番が確定しています。」

「でもね。」

「でもね?。」

「文化の日ですから、みんなお休みしていますよ、お父さん。」

「文化の日だからって、お仕事している人は沢山いるよ。」

「うどん屋さんとかですか?。」

「うどん屋さんもそうなのだけれど、殆どの人はお仕事していると思うよ。だからお留守番ね。」

「今週ボクは、あんまりお出かけしていません。これは動物虐待ではありませんか?。おまわりさんに言いつけますよ!、お出かけしてくれないって。」

「今朝のサヨリちゃんは、面倒くさい女みたいに絡んで来るね。何か嫌な事でもあったのかい?。お父さんさ、急いでいるからもう行くよ。」

「逃げるんですね、お父さん。おまわりさんとご帰宅をお待ちしておりまする。」

「妙な日本語だね、サヨリちゃん。明日は土曜日だから、どこかへ連れて行ってあげるよ。でも、お昼から夕方まではお仕事に行くからね。その間は事務局でお留守番しててね。」

「やった!。シャバやシャバ。久々にシャバの空気が吸えるわ。じゃ、とっととお仕事へでも何処へでもいってらっしゃ~い。」

「喜び過ぎやで、サヨリちゃん。ここは監獄かっ!。」

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