樹脂粘土で作ったメロンパン

「メロンパンだぞ!。」

「斎藤さんみたく言わなくても見れば分かりますよ、お父さん。」

「見れば分かるかぁ。嬉しい事を言ってくれるね、サヨリちゃん。」

「ボタンのお皿に乗せると可愛く見えますね。」

「このボタンはワッツ(100均)で見つけたのだけれど、いろんな柄があって使い勝手が良いよ。粘土で作ったお皿もあるけど、フェイク洋食はボタンを使おうと思うよ。」

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フェイクフードのメロンパン

「メロンパンを作るのは難しいですか?、お父さん。」

「そうでも無かったよ、サヨリちゃん。パンの形は大体決まっているからね。着色とか中の具材とかで変化を付ければ一度にたくさん作れるよ。

タミヤの焼き色の達人を使うと、何となくパンみたくなるんだよね。これは便利だよ。」

「次はサンドイッチとかハンバーガーですね、お父さん。」

「そうだね〜。調理パンになると、構成されるパーツ数が増えるからね。ハンバーガーを作る時にはハンバーグ。カレーパンを作る時はカレーライスやカレーうどん。複数まとめて作る事になりそうだよ。」

「フェイクフードの記事ストックは、まだ数が少ないですからね。一通り作って行く作戦ですね、お父さん。」

「その通りだよ、サヨリちゃん。フェイクフードって、まだ全然分かっていない未開拓分野だからね。沢山作ってみないとだよ。」

「でも、作ったフェイクフードはどうするの?。」

「今作っているのは試験的なものだから。猫ちゃんに持たせて、知り合いのお店に飾ってもらおうかと思っているよ。小さなモノだから団体で並べると、下手でも良さげに見えるんだよ。これ、人体の不思議。」

「AKB的な発想ですね、お父さん。お父さんが悪徳プロデューサーに見えてきましたよ。」

「おいおい。人聞きの悪い事を言わないでよ、サヨリちゃん。一品での力及ばずなのだから、そこはそれ。団体占術がセオリーってもんだろ?。」

「今はそれでも良いでしょうけれど、ピンでイケるような作品が作れるようにならないとダメですよ、お父さん。」

「何か、手厳しいな〜。」

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