深夜の空腹時に!!脂肪1キロの模型がある

「ゲッ!、これ何ですか?。気持ち悪ですよ、お父さん。」

「脂肪の模型だよ、サヨリちゃん。今日さ、ダイエットの話をしていたら、『脂肪の模型があるのよ、ホホホホ…。』って言われてね。Amazonで検索したらマジで売ってました。一瞬、心が動いたわ。脂肪模型って名前なのだけれど、メロンパンが食べたくなった時に、脂肪模型があったら踏みとどまれそうな気がしたよ。」

「そうですね、買ったら?。」

「1,000円なら買っていると思うよ。でもね、5,000円を越えると…。」

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脂肪模型1Kg(イワイサンプル)

「ホイって出されても、何が何だか分かりませんね、お父さん。」

「そうそう。何が何だか分からないのだけれど、『これ、脂肪っス!』って言われたら、手に取って眺めてみたくもなるよね。」

「どれくらいの大きさなのでしょう?、脂肪フィギアって。」

「どうなんだろうね。別の脂肪サンプルには寸法が明記されていたよ。」

「長い方が、28.5cmもあるのですね。1キロの脂肪って、思ったよりも大きいですね。それにしても『しぼやん』って。」

「ナイスなネーミングだと思うよ、サヨリちゃん。お父さんの食欲怪獣が暴れ始めるのは、決まって夜の11時頃なんだよね。そんな時、これが目の前にあったらいいなぁ~。痩せてしまえば不要なのだけれど、2~3ヶ月誰か貸してくれないかなぁ。机の上に常駐されておくのに。」

「そんな事を言って、どうせ買わないのでしょう?。5,000円も6,000円もあったら、ボクを撮影するドローンとかを買うんでしょ?。ずっと欲しそうにしていましたからね。」

「バレたか。デヘっ!。」

「デヘっ!じゃねーよ。それはそうと、脂肪1Kgって相当な体積ですね。お父さんの体の中からこれが4個も無くなったって、凄くないですか?。」

ちなみに!
脂肪1Kg減らすにはジョギングが約18時間必要です!!!。

「そもそも、これが4個もあったって事が凄いよね。でも、何処へ行っちゃったんだろうね、4Kg。」

「だがしかし!。」

「え?。」

「これから、これを3個も体から追い出す作業が待っていますよ、お父さんには。にゃ、にゃ、にゃ。」

「そっかぁ~。これ3つかぁ~。今の調子で体重が減っていけば、1ヶ月もあれば達成出来るのにね。世の中、そんなに甘くは無いわ。」

「にゃんで?。」

「お父さんの体重とか体脂肪とか諸々は、すでに、中肉中背ラインに入っちゃいました。なので、ここからは、皮を削るような作業が待ち構えているのです。」

「ひゃ~、地獄ですね、お父さん。お気の毒ですけれど、乗りかかった船ですからね。最後まで頑張りましょう。言い出しっぺの義務は果たして下さいね。」

「だ・か・ら・脂肪模型買ってくれない?、サヨリさま。」

「やだ。」

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