【手編み】猫にセーターを着せてみた結果【ハロウィン】

「新しい毛布ですか?、お父さん。そろそろ朝晩の冷え込みも感じますからね。暖かくて丁度良いです。」

「さよりちゃん、Naru姐さんを侮ってはいけないよ。これはセーターです。手編みのハロウィンセーター。オレンジ色と背中のドクロでハロウィン感を醸し出しています。サヨリちゃんは、セーター着たことが無いからね。こうやってセーターの質感に慣れてもらっているのですよ。」

「言っておきますけれど、お父さん。ボクはそんなに長く服を着てはいられませんよ。最大で30分が限界ですよ。」

「それは経験上、十分理解しているよ。でもね、せっかく編んで来てくれたセーターなのだから、袖を通さないというのは仁義に反しますよ。まぁ、取りあえず着てみませんか?。」

「しゃぁ~にゃいにゃぁ~。」

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サヨリちゃん、猫用ハロウィンセーター試着

「どうですか?、似合いますか?。」

「とてもお似合いだよ、サヨリちゃん。着心地はどうですか?。」

「普通に毛づくろい出来ますね。」

「ほかに?。」

「普通に歩けますよ。」

「それで?。」

「普通に眠れますね、それに。」

「それに?。」

「ご飯もお水も普通に食べたり飲んだり。」

「おりこうさんだね~。」

「お父さんのパソコンの邪魔だって出来ます。」

「おりこうさんじゃないね~。」

「香箱を作る時には前足をしまい込みます。」

「前足を出す時が不安だね。まぁ、仕方の無い事だけれど。基本的に何でも出来る事は分かりました。それが知りたかったんだよ。」

「お父にゃ~ん。」

「あ~あ。サヨリちゃん右足が首から出てて遠山の金さん状態になっているよ。香箱を作った後は気をつけないといけないね。ところでサヨリちゃん、お父さんの膝の上で寝る?。」

「にゃ。」

「サヨリちゃんが寝ている間に、Naru姐さんに頼まれていた部分写真をアップしましょう。」

「レポートみたいなものですか?。」

「そう言う事。」

ハロウィンセーター試着レポート

手編みのハロウィンセーターの試用レポート
「まず、肩口の部分の稼働範囲は十分のようでした。猫は肩が無いようなものなので、これ以上、上部に穴を広げても意味がありません。脇の下は十分スペースがあったので、こちらも問題はありませんでした。従って、現状のサイズでサヨリちゃんにぴったりです。歩行に関しても違和感なく歩き回っています。また、お立ち台からのジャンプや椅子やデスクへ飛び乗る事も普通に出来ました。これなら日常的なお散歩も可能だと思われます。レポートとしてはこんなものかな?。側に着いていられる間は普通にセーターを着て生活出来るようなので、次回作に期待します。ハロウィンセーターの次なので、サンタセーターの流れでしょうか?。毛糸が伸び縮みするので、長時間の着用に耐えています。セーターに袖を通して2時間以上経過していますが、セーターを着たまま寝ています。」

せっかくなので、奇譚クラブとコラボします。

「奇譚クラブのカボチャは来ると思ってましたよ、お父さん。でも、帽子は長時間ダメですよ。耳が隠れるのは好きでは無いので。」

「はい、はい。カボチャの帽子はワンカットだけね。もう終わった、はい終わり!。でも、帽子を外したら・・・。」

「外したら?。」

「レスキュー隊員みたいになっちゃった!。オレンジ色があるのか無いのか知らないのだけれど、ボート選手にも見えるね。」

「格好悪い?。」

「これはこれで格好良いよ。イケにゃんだよ。」

「これで満足しましたよね、お父さん。」

「はい。満足しましたし、Naru姐さんへの義理も立ちました。」

「さてと。」

「今日はお散歩へ連れて行って下さいよ。ボクは失敗しないので。」

「御意!。」

猫のハロウィンセーター情報
制作者:Naru姐さん
制作時間:4~5時間
材料:毛糸(イオンモール高松東の中にある手芸屋さん)
編み方:棒編み
購入方法:非売品(リクエストがあれば作ってもらえるかも知れませんが、お断りされる可能性もあり。)
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