猫のおしっこは臭いです。

「猫は嫌い!おしっこが臭いからねぇ~。」

昔、そんな話を聞いたことがある。特に雄猫はマーキングの関係上、めっちゃ臭いらしい。

これから何度も書くが、うちの猫様の飼い主は自分では無い。逆に生き物を飼う事に対して、猛烈に反発をしていたのが自分の立ち位置だった。家族から鬼とか悪魔とか言われていた側の人間だ。

猫の飼い主は息子であり、この件についての共謀者はその母親である。それがどうして自分の部屋に猫様が住み込んでいるのかと言えば、

『だって、おしっこ臭いじゃ~ん!!!。』

って、貴様らこそ鬼じゃね?。悪魔ってそっちじゃね?。

そんな思いもあったが、行き場を失ったキジトラ猫を保護するが先決問題。しぶしぶ、猫様を部屋に招き入れた。ご飯とお水の食器とトイレ諸共・・・。

猫と人間、オス同士。お互い慣れないギクシャクした関係が数ヶ月続く。臭いと言われるおしっこの臭いも、不思議と気にはならなかった。まぁ、こんなものだろうと。予想を遥かに下回る臭さだね、っと。だが、現実を叩き付けらるまでのカウントダウンは既に始まっていたのだった。アンモニアが猛威を振るう季節。そう、夏が来る。

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臭い?痛い!・・・目が開けられない!

2016-07-16 キジトラ、トイレまでの道のり11

暖かい春を過ぎ去たころ、猫様のおトイレからアンモニア臭が漂い始めた。公衆トイレで寝泊まりしている感覚。そう書けばご理解いただけるだろうか?。このアンモニア臭は、気温の上昇と共に更にキツくなる。自分の部屋に入るたびに、

「うぉっ!臭せっ!。」

そう感じていたのも束の間、激臭マックスともなれば、

「目が・・・開けられない・・・。」

もうこれは臭いじゃないデ~ス!。武器だっ!いや、もはや兵器・・・。自分人生設計には無かった臭いとの闘い。これが、猫を飼うという事なのか・・・そう理解した瞬間でもあった。

それでも人は、生きていく

猫様の顔は見たいけれど、あの激臭はご勘弁を。そんな日々が数日続くと嗅覚が慣れて、激臭を感じなくなってしまった。普通に部屋でもご飯を食べられるし臭いも特に気にもならない。猫様への愛情というよりも、人体の環境適応能力の不思議が成せる業なのだろう。

これから猫を飼われるみなさん、猫のおしっこは予想を超えたところに存在しています。ですがご安心を。しばらく我慢すれば、そんな臭いにも慣れますから。ただし、夏場に猫様への理解の無い、貴方のお友達を招き入れるのには注意が必要ですよ(笑)。

マメな掃除と猫砂選びが大切です

この記事を書いた時から1年半が過ぎ去りました。

この子の拠点も家と事務局との二箇所になりました。特に事務局では、トイレの臭いは御法度ですから細心の注意が必要です。必然的に、トイレの直後に猫砂の処分が私のお仕事に加わりました。このような環境では固まるタイプの猫砂が有効です。マメな掃除さえ怠らなければ、おしっこの匂いは全く気にならないレベルです。1年間使用してみた結果を記事にしてみましたので、よろしければご一読下さい。

丁度一年前、当選してしまったTwitter懸賞の商品が「あす楽対応 セリームバイオサンド 7.5kg」(楽天ショップip-plus)...

最後までご覧いただきありがとうございました。

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