2016年7月10日(土)。

この日は、予定も無く愛猫と過ごすのには最適な日。そこで、ブログ記事をストックすべく愛猫を連れて事務所へ出掛けた。2016年6月5日(日)放送、サイエンスZERO「ニャンとびっくり! 科学で探る ネコとヒトとの優しい関係」では、猫を撫でると人間の脳は活性化するという。猫と一緒にいると、どれだけ作業効率が上がるのかにも興味深々だ。

検証結果

午前11時から午後11時までの12時間。猫と共に事務所で過ごした。その間、

  • 猫のごはん
  • 猫のおやつ
  • 猫にお水
  • 猫のトリミング
  • 猫のお相手

などの仕事が増えた。単純な時間計算をすれば、作業効率は下がって当然。しかし、この12時間の間に書き上げたブログ記事の数は倍増する結果に。

「キジとら」では、1日3回の記事更新を行っている。最悪の場合でも2回の更新は確保したい。ストックゼロからスタートし、最終的に3日分の記事のストックに成功。この結果を基に一日の行動を振り返って何が良かったのか検証してみる事にする。

検証

記事更新は、ストイックな作業の連続

事務所に猫がいることで大きく変わったのは眠気問題。ブログ記事更新作業は、はた目から見るよりもストイックな作業が続く。

  1. 記事ネタを探す・考える
  2. 情報のウラをネットで検証
  3. 記事を書く
  4. 記事のイメージに合った写真の加工
  5. 記事の読み直し

1つの記事にはこの作業が必要だ。「キジとら」で書かれる1記事あたりの執筆時間は1時間から2時間。テレビや映画などの記事を書く場合には鑑賞時間が必要となる。そのため、必然的に2時間ほど余計に時間を取られる。これを一人の空間で行うのだ。そこで眠気が最大の敵となり、高確率で敗北している。この敵は私のとって厄介な存在だ。

一番の敵は睡魔

2016-07-09 昼間の猫の態度

事務所に愛猫が来た場合、1枚目の画像のような配置で1日を過ごす。睨みを利かせて私を監視する事もあるが、PC画面の横で猫が寝ている状態の方が長く続く。

自動車を運転中、助手席の人間が寝てしまうと運転手も眠くなる。しかし、猫が目の前で寝ていても全然眠くならない。むしろ、定期的に猫の頭を撫でると目が冴えて来る。ニヤけていると書いた方がより理解されるだろうか?。

猫と数分間、フリーズしたように猫の寝姿を見る事もあった。しかし、その後は頭がスッキリした感じがあった。欲求が満たされた気分も同時に感じた。

別の意味での緊張感も

慣れない事務所内でガリガリされは困る。それに加えて、好きな場所で排泄されても困る。この緊張感もあり睡魔に襲われる事が無かったと思われる。

溢れ出るイメージ

2016-07-09 カブトの折り紙と猫の記念撮影

記事を書き始めればこちらのモノ。いわゆる乗っている状態が確保される。しかし、その乗ってしまうまでが大変だ。イメージが湧かなければ記事は書けない。気持ちが乗らなければ記事は書けない。これは、ブログのみならず無から有を生み出す方の全てがそうだと思われる。

その「乗る」という大きな壁を目の前の猫が一気に飛び越えさせてくれる。ブログテーマが猫だけに、実際に猫が見えているだけでイメージが湧いて出る感覚を何度も味わった。「キジとら」にとって、愛猫と執筆作業との相性は抜群だと思う。

単語がスラスラ出て来る

2016-07-09 夕暮れ時の猫のようす

多分、猫効果で脳が活性化されているだろうと思うが、単語がスラスラと出て来た。人間、年齢を重ねるごとに会話の中で、

「アレ」

「コレ」

の使用頻度が一気に増加する。最終的にアレとコレだけで会話している事だってあるのだ。それは、作文も同じ事。単語が浮かばない事は作業効率を一気に下げてしまう。そのような事は日常茶飯事だったが、この日は物忘れなどでイライラする事は無かった。作業効率アップへの効果は絶大だった。

まとめ

2016-07-09 夕方になって元気出た猫

今回の検証で、猫が人間の脳を活性化させる事が体感出来た。猫、凄いじゃん。猫、最強!。っと絶賛したいところだが、好きな猫と一緒にいたからの結果に過ぎないと心の底では思っている。

何かの作業を行う際、好きな人と一緒なら作業効率は上がって当然。好きなモノに囲まれていてもそうなるだろう。ようは、好きな何かと共に過ごす時間の中では集中力が高まるという事だと思う。なので、猫が苦手な人が猫を撫でたからといって、その人の脳が活性化されるとは限りません。

大好きな人、ペット、モノと一緒にお仕事するのが一番作業効率が上がると思います。アナタの作業効率をアップさせる要因は何でしょう(笑)?。


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