猫も犬も里親探しは写真と運

心無い人たちの手によって、

ボクの 仲間たちが沢山捨てられています。

そして心ある人たちが、ボクの仲間たちの命を守ろうと必死になって頑張っています。

去年、ボクはお父さんと会えない時期がありました。それは、お父さんが捨てられたボクの仲間たちの新しい家族を探していたから。

ボクはお父さんが連れて帰った子たちに、

「シャァー!!!」

って、威嚇してしまいました。

だって、だって、だって、

ボクが帰ると、赤ちゃんニャンコが10匹以上もボク部屋にいたのです。ボクのお父さんとボクの部屋でいたのです。ボクにとっては由々しき問題。

シャァー!

って、なっちゃうボクの気持ちも分かって下さい。あまりにも、ボクがシャァ、シャァ、するものだから、

「サヨリちゃんは、ここに一緒にはいられないね。」

ってお父さんが。

だからボクは、別のお部屋でしばらく過ごす事になりました。でも、 別のお部屋で二晩寝たら、お父さんがボクのおやつを持って、ボクをお迎えに来てくれました。

お父さんが連れて帰って来たニャンコたちは、まだお目々が開いていなかったので、ボクもちょっぴり心配していたのだけれど、ボクが思っていたよりも早く新しい家族が見つかって良かったです。

でもね、どうやって、あんなに沢山のニャンコベビーの家族がすぐに見つかったの?。どんな魔法を使ったの?。

まぁ、ボクのお部屋とお父さんのお膝が戻って来たので、それはどうでも良いですニャ。

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全てはタイミング、そして、決定打は写真映り

サヨリちゃんには悪いのだけれど、膝の上で乳飲みニャンコが5〜6匹転がっているので、キミの相手は出来ないな。父さん、今チョット、結構、それなりにヤバイ状態なので、しばし許せ。

一年前。

11匹の乳飲み猫の里親探しを僅か2日で完了出来た要因は、タイミングと写真だったと今でも思う。ゴールデンウィーク初日という事もあって、世の中の人たちの気持ちにも余裕があったのだから、フォロワー200そこそこのキジとらアカウントでも大きく拡散が広まったのだろうし、

リアル里親探しメンバーも、連休中だったのだからフットワークが軽かったと言い切れる。というのも、里親探しのメンバーは、学生紅一点を除いて全員が社会人。猫の里親なんて探す暇などあるわけも無いし、無理を言って頼めもしない。

そして、子猫たちの里親になろうと、なってあげようと考えてくれる優しい人達へ声が届いたのも、タイミングと運が良かったからだと思う。

  • 全てはタイミングが良かったから。
  • 全ては運が良かったから。

ただ一つ、運要素以外で頑張りを要求された事があった。それが写真の質だった。

「仔猫の写真を見せて下さい。」

という連絡が、里親探し中には多く入るのだけれど、人間関係が近くなると写真の質への要求が高くなるという問題が発生する。

  • 出来るだけ可愛く
  • 出来るだけ可憐に
  • 出来るだけ綺麗に
  • 出来るだけ愛らしく

「出来るだけ」と前置かれてはいるものの、いざ撮影した写真をメールで送ると、

「えーーーー!。」

なのだ。

「今日のおかずは何が良い?。」

「何でも良いよ。」

「じゃ、カレーね。」

「えーーーー!。」

「えーーーー!。」

と同じ意味合いにしか取れない。そんな、

「えーーーー!。」

に軽くイラっとしながらも、何枚も写真を撮って送り続けた。仔猫のミルクやらの問題で、睡眠時間を削られた状態での対応は辛かったももの、里親探しをやり切らなければずっと寝られないのだからやらざるを得なかった。

膨大な数のニャンズ写真を撮ると、中には良い絵もあるようで、渾身の一枚的な、奇跡の一枚的な写真みたいなのが撮れるとアポの連絡が入って来る現象が起きた。やはり写真の威力は絶大だった。素人ながらにそう思う。この時、写真撮影で気をつけたポイントは2つだけ。

里親探しの写真撮影で気をつけた2つのポイント

  1. 猫も犬も里親探しは写真と運出来るだけ多くシャッターを切る事。
  2. 子猫の顔を拭いてあげる事。

プロですら一枚の写真のために、数百カットものシャッターを切るそうだ。高価な機材もスタジオも持たない素人に出来る事。それは、より多くの写真を撮影しては、奇跡が起こる確率を少しでも上げる事。

そして、猫をより可愛く撮って上げる為に、仔猫の顔を綺麗に拭いてあげる事。この2点だけを意識してシャッターを切った。努力で何とか出来るのは、これくらいしか無いのだから当然の作業だとも言える。

写真の出来が良かったのかどうなのか。実際のところはよく分からない。ただ、

「この猫が見てみたい。」

という気持ちにさせる効果は幾分かあったと思う。それもこれも、私以外で動いてくれた人たちがいてくれたからこその話だ。こんな事、たった一人で出来るものは無いし、一人だったら出来なかったと断言出来る。その意味からも、この件に関わってくれた人々へは感謝の気持ちで一杯だと今でも思っている。

ちなみに

ちなみに、このブロジェットで集ったリアル世界の人たちは、現在、キジとら事務局の中核となって暗躍中である。ついでと言ってはアレだけれども、彼らがここのブログ記事を書いてくれても私は一向に構わない。

むしろ書いて頂きたい。

是非、執筆お願いします。

と、声をかけてはいるのだけれど、この一点だけはずっと拒否られ続けている。

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