猫ノミは、気温13度以上で繁殖が可能だと言われています。

気温18度を越えると凄まじい繁殖力で増え続けます。気づかずに放置すると、猫のからだを蝕み家の中へと行動範囲を広げる厄介な存在。その猛威は完全室内飼いの猫でさえ被害に合う事も珍しくはありません。

対猫ノミ対策は先手あるのみです。

我が家の猫ノミ対策手順

過去の経験から、わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)へのノミ対策。それはノミ取りクシ1本だけで行います。

これから夏にかけて猫は換毛期に入ります。

換毛期とは、寒さから体を守る冬毛と夏の暑さでも涼しく過ごせる夏毛が生え変わる期間の事です。換毛期に猫の体から抜ける毛の量は凄まじく、その量は一回のブラッシングでビックリするほど。

そのブラッシングに使うクシがノミ取りクシなのです。日中、外でサヨリちゃんのブラッシングを定期的に行なう事でノミの有無を判断します。春の季節から気を使ってブラッシングをする事で、事前にノミの発生を把握する事が出来ます。

夏の時期、ノミの話題になるたびに、

「そんなマメにやってるの?。うちの子はお薬あるから大丈夫。」

そう聞き返される事があります。それはそうかも知れません。ですが、私はそのお薬が嫌いなのです。なんだか体に悪そうで好きになれません。どうせ毎日、散歩して抱っこして一緒に寝ている子なのです。20~30分のブラッシングなんて手間のうちにも入りませんし手間だと思った事もありません。

大切なニャンコのためのブラッシング。ブラシをノミ取りクシに代えるだけでも猫ノミ対策になると思います。

そんな私、過去に大発生した猫ノミ駆除に効果的だったアイテムは、ノミ取りクシとノミ取りホイホイでした。嫌だと思いながらも使ったノミ駆除の薬も、白い煙で害虫を駆除する殺虫剤も、私の場合は完全に無意味な行為でした。それだけノミが大発生していたのかも知れません。これらの理由から、毎日のブラッシングでノミチェックが一番合理的かと思います。

元々、サヨリちゃんは私には懐いていなかった猫。ですがノミの一件でスキンシップがしっかりと取れた結果、現在のように仲良くなれたのだと思います。その結果、このようなコスチュームでお散歩もしてくれるようになりました。

今となれば、忌々しかったノミ大発生事件も、あれはあれで良かったのではないかと思えるようになりました(笑)。

※ノミ取りクシ:ドギーマン ハニースマイル ノミ取りグシ(Amazon)

※ノミ取りホイホイ:アース・バイオケミカル 電子ノミとりホイホイ(Amazon)

※お遍路衣装:OIDENYAI

※野外撮影地:屋島山上(高松市)


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