猫様専用手作り冷房ハウス完成版!氷で冷やすエコタイプで酷暑を乗り切れ

我が家の猫さま(サヨリちゃん)の夏バテ対策として作り始めたクーラーボックス。2キロの氷板で8時間以上の冷房効果というノルマを達成したものの、主役のサヨリちゃんが入ってくれずに計画は暗礁に。だがしかし、このままでは引き下がれないという意地もあって3回目の改良に取り掛かりました。

過去2つのボックスでは、冷気を逃さず冷却時間を伸ばす目的で入口を上部に配置していましたが、3号機は横から入る仕様に変更。

先に結論を述べると作戦成功!。普通にボックスの中に入ってくれるようになりました。入り口を側面に配置した事で、せっかくの冷気が逃げてしまう懸念はありますが、室内温度が28度以下を8時間維持してくれれば目的達成なので大きな問題でも無いのかも?。

※【追記】冷暖房完備猫ハウスの完成品は、以下の記事を御覧下さい。

サヨリちゃんの猫ハウス外壁工事やりました。
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猫の暑さ対策最終形態!我が家の猫さまの場合

『猫の暑さ対策用!氷で冷やすクーラーボックス』系記事は今回で3記事目になります。それぞれの記事で作り方や材料を紹介して来ましたが、Google検索経由で来られた方もいらっしゃると思いますので同じように材料からご説明しますね。

猫の冷房ハウスの材料

  • スタイロフォーム(厚さ5cm)
  • 段ボール
  • 布テープ
  • トレイ(100均)
  • タオル(結露水対策)
  • 水とりぞうさん(3個)


水とりぞうさんの存在を知らなかったのだけれど、こやつ・・・主婦の間での知名度が異常に高い除湿アイテムだったのです。気密性の高い小さな箱の中に3個も入れておけばメッチャ湿度が下がって快適になるんじゃないのかと考えて使ってみました。

なぜスタイロフォームなの?。100均の発泡スチロールじゃダメなの?。

予算は少なければ少ないに越した事はありません。2〜3時間の短期的な仕様目的であるのなら安価な発泡スチロールでも構わないと思います。僕の場合、一日外出する事も多い為に冷却時間が長いほど安心。なので、発泡スチロールの倍の断熱効果のあると言われるスタイロフォームを材料として選びました。全てはサヨリちゃんの為なのです。

ざっくりとした作り方

  • スタイロフォームを切断する。
  • ガムテープで組み立てる。
  • スタイロフォームにトレイを乗せる溝を作る。
  • 段ボールを入れる。
  • トレイの底にタオルを敷いてからスタイロフォームに取り付ける。
  • 適当なサイズに入り口を開ける。
  • フタをする。
  • 猫が入れば成功。
  • トレイの中に氷を入れたら完成!。

ざっくりとした説明ですが、ダンボールを囲うように作ったら、結果的に氷や保冷剤を入れるトレイのサイズも良い感じだったので、苦労すること無く作ることが出来ました。そうですね・・・寸法とかカット面の処理など几帳面に作っていないので、作業時間は一時間くらいだと思いますよ。

気になる使い心地は?

入り口を上から横にしただけなのだけれど、普通に入って中でしばし寛いで出てくるという行動を繰り返し行うサヨリちゃん。伏せた状態から外を見渡す事が出来るのが良かったようで、クーラーボックスの出入り口の奥からジッとこちらを観察しているようです。しばらくすると、冷えっ冷えなニャンコが出てくるので抱っこすると冷たくって気持ちが良いです。

入り口が底部に位置する事で空気穴の心配は無くなりましたが、冷気も逃げてしまう為、些かクーラー効果の持続力に不安が残ります。ですが、入ってもらってナンボですから、ボックスの隙間を塞いで気密性を上げて対処しようと考えています。

この冷房ハウスは冬の暖房ハウスとしても活躍出来るものなので、100均の壁紙でも使って見栄えを良くしてあげようと思います。

何はともあれサヨリちゃんが入ってくれて良かったです。猫クーラー、やっと出来た事よりも、やっと入ってくれた事が100倍嬉しい(笑)。

氷の持続時間は12時間(7月31日測定)

2018年7月31日の午前11時にいつもの釣具屋さんで購入した氷板(230円)をセットしてみたところ、12時間経過しても氷が残っている状態を確認しました。側面の出入り口から冷気がジャンジャン逃げていたので、些か冷却時間に不安を感じていたものの、予想を超えた持続時間に大満足です。

ハウス内の温度は28度~22度をキープ

クーラーハウスの室温は、室温32度に対して28度~26度。夜の時間帯になってからは室温が低くなった影響で22度でした。猫の快適な温度に対して室温は低いのですが、もしも、事務局内の温度が35度以上に達した場合の保険としての役目は十二分に果たしてくれると思います。冬場は電気カーペットを敷いてあげれば暖かなキャットハウスとなるので、冬に制作した猫用コタツよりも使い勝手は良いでしょう。

ちなみに高額だった保冷剤なのですが・・・・

ちなみに大きな期待を抱いていた保冷剤。

こいつ・・・すんげぇ高額なのに持続時間が弱くって使い物にならない子でした。釣り用の氷板の方が断然使えるのだけれど、毎日、230円もの出費は辛いので、ペットボトルで氷を作って使おうと思います。

これも裏技なのだけれど、スーパーでクラッシュ氷くれるじゃない?。氷のストックが切れたらそれをもらって来るのもありだと思いますよ。ちゃんとスーパーでお買い物さえすれば、何の問題も無いわけですから(笑)。

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