缶詰VSうちの猫

長持ちするし調理の必要も無いので備蓄用として常備している缶詰。お安いとついつい買ってしまう食料の一つだ。先日、牛乳屋さんからスタートした棒コンビニエンスストアで売られていた缶詰が100円だった。コンビニでのディスカウント価格に馴染みの無い私。若干の抵抗もあったが、丁度、備蓄缶詰も少なくなっていたので購入した。

買った缶詰は全部で5缶だった。だけれども、1個はすぐに食べてしまったので写真の缶詰は4個だけ。

わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)とは長い付き合いだけれども、彼の前で缶詰というものを開けた経験は無い。よって、サヨリちゃんも缶詰を食べ物だという認識は無く、よく分からない固い物体が4個並んいるだけに見えているようだ。

いつも思うが、この子は本当に空気を読んでくれる猫。何かを並べて置くだけで、黙って商品の前に座ってくれるところは親孝行以外何者でもない。

これらの缶詰、ひとたび缶の蓋を解き放つと、サヨリちゃんの大好物っぽい食べ物が入っている。だがしかし、パッケージの写真だけでは見向きもしない事から、視覚情報だけで猫は食べ物を認識しない事がよく分かる。猫にとって、嗅覚情報は視覚情報よりも重要なようだ。

さっき食べてしまった缶詰は写真のいなばの「焼き鳥塩味」。どういうわけか、同じものを3つも買ってしまっていた。この缶詰を食べながら、

「100円かぁ~。そっか、100円かぁ~。」

あまりの安さにそう考えていてふと頭を過ぎったのがちゅーるのテレビCM。そう言えば、猫大好きちゅーるっていなば製だったよな。いなばって普通の缶詰って作ったっけ?。一瞬、私の中で大きな不安が過ぎった。

まさかコレ、・・・猫缶じゃ・・・ないよね?。

とっさに缶詰を持ち上げて人間用なのか猫用なのか再確認したものの、この缶詰は人間用だったし美味しかったので、みんなが期待するようなドラマは生まれなかった。

でもこれが猫缶だったら、別の意味で美味しかったのかも?(笑)。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク