2016年7月18日(月)。

午前中まで仕事に出掛けた。業務も終わり、やれやれな気分でPCに電源を入れる。まずは昨日大幅な改造を施したブログの確認。その後、Twitterに目を通すつもりだった。サイトの確認作業中、突如現れたメッセージがサイバーテロ過ぎ。一気に血圧上がり過ぎ!。これまで邪魔ではあったが、気にならない程度まで慣れたMicrosoftからのメッセージ。今回は全画面なのだから肝を冷やす。90年代に蔓延した「貞子スクリーンセーバー」よりもタチが悪いメッセージ。

お邪魔して申し訳ございませんが、重要な情報のお知らせです。Windows 10 アップグレードの無料提供は、7 月 29日に終了します。

ほんと、お邪魔なんですけど・・・。

 

こういうのは如何なものかと

Microsoftの悪ふざけ

PC関連の仕事に関わると、些細な事でも電話が掛かって来るわけです。前回の強制的なアップグレードでも、非常に面倒臭い事になったわけです。全画面にこんな表示を出されたら、パソコンに慣れたわたしでさえもギョッとしました。このクソ暑いのに背中に冷たい汗が出る思いでした(^-^;。

取りあえず、

「今後、この通知を表示しない」

をクリックして、心の納まりが付かなかったのでこの記事を書いている次第です。

こんな事をされてしまったら、数日の間に電話が問い合わせ電話が殺到する事は必死。今日はたまたま祭日ですが、明日の朝、会社やオフィスの電源を入れられてからが怖い・・・。また、無意味に無駄な時間を取られると思うと・・・鬱です。

しかしまぁ、次から次へとWindows10への移行を即すMicrosoft。Windows7、Windows8に何か重大な欠陥があるのですか?。それとも、Windows10に移行させるべき何かがあるのでしょうか?。やりすぎ都市伝説ではありませんが、

「Windows10に隠された陰謀」

みたいな臭いを拭い去れなくなってしまいました。前回の強制アップグレードは、時間的な損害を精神的ストレスを多くの人に与えました。今回は精神的ストレスだけですが、これもやり過ぎでは無いのでしょうか?。あまりにもあまりなMicrosoftの動きに対して、一部ネットで囁かれている都市伝説があります。

Windows10は最強のスパイウェアという説

2016-07-05 魚眼で撮影したらヒーロー顔になった猫

わたしなりの結論として、この陰謀説は違うと思います。なぜならば、スパイウェアならWindows10で無くともWindows XPに組み込めます。Microsoftのプログラマーなら、鼻くそほじくりながらでもスパイウェアコードをOSに仕込めます。では、何の目的でこんなにWindows10へのアップグレードにこだわるのか?。謎が謎を呼ぶMicrosoftの今後の動きが不気味です。

それよりも何よりも、メッセージに問合せ電話番号の表示させて、お年寄りとか個人事業主とかへキチンとサポートしてあげて下さいな。Microsoftと無関係な第三者に面倒な説明をさせるのは、大企業としてフェアじゃないと思います。

まぁ、OSはWindowsだけでは無いのでiOSやLinuxを使えば良いだけなので問題はありません。前回の時(強制アップグレード)にも書きましたが、次のパソコンはMacも検討機種の中に入れないといけないようです。

Macの操作を覚えるのが面倒ですけど。

まぁ、iPhoneやiPadと同じ感じでしょ?、たぶん(笑)。

(ここから追記)

この記事を書いてから3日ほど経ちます。皆さんのお怒りは、この記事へのアクセス数で分かりました。もう、ホントに、ホントに、これで最後にして欲しいですね。

で、Amazonで面白いレビューがあったので更に追記します。

多分これ?Amazonレビューの中にヒントが

仕事でillustrator CC を使う可能性が高まりました。そこでillustratorが動くPCを新規に購入する必要性があり、Amazonで色々と価格などを調査中に面白いレビューを見つけました。それはwindow10 USBフラッシュドライブのページのレビューの中にありました。


Microsoft Windows 10 Home (32bit/64bit 日本語版 USBフラッシュドライブ)【新価格版】

それは、1993年ころのWindows3.0から自作しているかっちゃんという方のレビュー。自作キャリアとしても申し分のない方で情報にも信頼性があります。その方のレビューを簡単にまとめると、

パソコンのパーツ(中の機器)を入れ替えるとWindows10を含めたMicrosoft製品の認証が切れてしまうぞ。気を付けろ!。

という話らしいです。さらに噛み砕いて説明すると、パソコンのパーツは、

  1. CPU
  2. マザーボード
  3. メモリ
  4. 電源
  5. CD/CVD
  6. PCケース

この6つに大別されます。PCパーツの主要機器であるマザーボードやメモリを交換するとWindowsの認証が切れる仕組みはWindows XPの頃から存在していました。しかしWindows10の場合、認証が切れる対象アプリケーションソフトの範囲はMicrosoft製品全てに対して行われるようです。Windowsの認証が切れたと同時にWord、Excelなどの認証も切れる仕組み。正規パッケージ版も認証番号の取り直しの手間が発生するようです。これは面倒臭い・・・。

さらにざっくり

ざっくり言ってしまえば、

パソコン本体の寿命が一気に縮まった

事を意味します。

ですが、一般の人々にとって大きな問題ではありません。壊れたら新しいパソコンを買えば良いだけです。痛いのは自作派と修理派のひとたち。PCパーツの交換や転用などで不要な経費を削減し続ける使い方が実質難しくなります。

自作パソコン派は、パーツを取り換えながら何十年も最新の状態で使い続けます。メーカー製PCもそうやって延命をさせている潜在的なユーザー数は多いのです。ですが、パーツ交換によるOSの認証切れ問題に加えてOffice製品も認証が切れる。そうなれば、わたしなら新品を買った方が安いと思います。

本当の意味でパソコンを熟知しているヘビーユーザーに加え、日常業務でPCを使わなければならない一般企業にとって、TI関連予算は確実に増加する事でしょう。Windows10に対する一連の無理矢理認証問題。本当にそこが狙いだとすれば、このレビューは凄く腑に落ちました。

信じるか信じないかは・・・(笑)。

わたしもこの点も考慮しつつ、購入予定のデスクトップパソコンの選定をしなければなりません。あまり予算も掛けられないので、機種選定は、慎重に・・・慎重に・・・です。


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