WBS 胆石の最新治療での医療費は25万円

「何を見てるの?、お父さん。」

「ん?、WBSで胆石の最新医療のニュースを見ているの。」

「お父さん、胆石なの?。」

「そうじゃないけれど、サヨリちゃん。日本で胆石の人は推計で600万人もいるんだって。胆石患者のおよそ8割の人は自覚症状がなくってね、放置すると死に至るんだって。怖いよね、胆石。」

「胆石になる原因って何ですか?。お酒とかタバコとか?。」

「お酒やタバコの話は出なかったのだけれど、焼肉とか、焼肉とか、焼肉とか、脂肪分の多い食事が原因だって。胆のうにコレストロールが貯まると胆石になるんだって。もはや生活習慣病なんだって、胆石って。」

「お父さん、焼肉三連発してますよ。ダイエットのストレスが溜まりまくってますね。焼肉に憎悪すら感じられます。にゃ、にゃ、にゃ。お父さんの食生活の中にお肉は含まれていませんから、今の生活を続けているのなら、胆石は関係なさそうでうですね、ベジタリアン♪。」

「何か赤毛のアンみたいな言い方だね、サヨリちゃん。それがそうでもないぞ。だって、家族の誰かが胆石になる可能性だってあるのだから。胆石になると『みぞおちがズキズキと痛くなる』そうだから要チェックです。今は、MRCという磁気で胆石を見つけ出すマシンで簡単に検査出来るそうだよ。検査に要する時間は僅か20分なんだって。人間ドックのオプションで受けられるそうだよ。費用はプラス2万円くらいだって。レントゲンとかと違って、被爆の危険性も無いのは良いよね。」

「昔よりも楽な時代になりましたね、お父さん。でも、それ胆石が見つかったら手術ですか?。ドクターXの出番ですか?。『私、失敗しないので』でしょうか?。」

「今はね、大きな胆石でも内視鏡で治療できるんだって。」

「でも、治療費がお高いんでしょう?。」

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最新治療 胆石の内視鏡治療のお値段は25万円

「胆石の治療は内視鏡が使われます。胃カメラをイメージすれば理解し易いかな?、サヨリちゃん。」

「口の中に管を入れて、胆管というところに管が通るの?、お父さん。口から食道へ行って、胃を通って小腸とか大腸とか行ってしまうとお尻の穴ですよ。そのルートでは胆管は通りませんよ。」

「なんかね、胃から胆管へ行けるそうだよ。そのために、内視鏡(直径1cm)の中に胆道鏡(3mm)の管を通していたよ。」

「その管の先にドリルとか付いているの?。それが回って胆石を砕くの?。」

「お父さんもそう思ったのだけれど、全然違う方法だったわ、サヨリちゃん。」

「どうやるの?。」

「えっとね、原理は全くわからないけど、胆道鏡の先から水と電流を同時に流すんだって。そこで発生する水蒸気で胆石を砕くんだってさ。」

「砕いた胆石はどうやって取るの?。」

「砕いた胆石は、便と一緒に体外へ排出されるんだって。胆石は、最後はう○こになって、お尻から出ていくんだね。」

「治療の時間は?。」

「テレビでは、1時間ほどで治療は終わっていたよ、サヨリちゃん。先生の腕前にもよるのだろうけれど、思ったよりも短時間で終わるよね。そして、内視鏡治療だから入院も不要なんじゃないかな?。」

「でも、治療費はお高いんでしょう?。」

「胆石の内視鏡治療には保険が適応されるので、3割負担で25万円ほどだって。オペとか入院とかを考えると安いと思うよ。カテーテルを使った心臓の手術なんて何百万円も必要らしいからね。」

「お父さんには25万円でも大金なのですから、胆石にならないように今の生活を続けて下さいね。」

「御意!。」

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