家族旅行!でも、飛行機(国内線)に乗れない犬種があった

春休み・夏休み・冬休み・ゴールデンウィークなどの長期旅行に家族旅行をご計画されている方も多い事でしょう。マイカーなら何ら問題はありませんが、飛行機(国内線)の場合、諸事情で飛行機に搭乗出来ない犬の品種があるので注意が必要です。
※情報は2016年7月1日現在のものです。最新の情報は各航空会社のページでご確認下さい。

スポンサーリンク

ペットは人間とは別の場所で飛行機に搭乗します

ペットと飛行機に搭乗。もうね、飛行機の座席に猫ちゃんやワンちゃんと一緒に座って旅行出来る・・・まぁ、それは無いです。それをしたいのなら、プライベートジェットを用意しましょう(笑)。

搭乗手続きを済ませたペットは、専用ゲージに入れられた状態で貨物室に乗せられます。従って、飛行機の中ではペットとはしばしのお別れとなります。

全てのペットがこの方法で飛行機の搭乗出来れば良いのですが、そもそも、飛行機の搭乗出来ない犬種があります。それが、ブルドックとフレンチ・ブルドックです。

ブルドック、フレンチ・ブルドックは飛行機(国内線)に乗れません。

JAL:フレンチ・ブルドッグおよびブルドッグお預かり中止に関するお知らせ

JALではブルドックとフレンチ・ブルドックに関しては飛行機(国内線)に搭乗出来ないようです。理不尽に感じますが、これまでの実績の結果そうなったようです。

一般的に犬は、暗さや温度・湿度・気圧の変化、音・揺れ・匂いなどの影響を受けやすいと考えられております。特にフレンチ・ブルドッグおよびブルドッグは、いままでお預かりした状況から航空機における輸送環境の影響をより受けやすいと判断し、ペットを安全に輸送する観点から、2007年7月20日(金)より国内線・国際線全便にてお預かりを中止させていただきます。

JAL:ペットとおでかけサービスより引用

JALがダメならANAで行けば?

JALがダメならANAで行けば良いじゃないの?。パンがダメならケーキ作戦で、ANAの「ペットをお連れのお客様 [国内線]」を調べて見ました。その結果が逆に乗れない犬種が増えてた件。

毎年6月1日~9月30日の夏季期間中、「短頭犬種」はお預かりを中止しています。

上記期間は、他の犬種と比較して高温に弱く、熱中症や呼吸困難を引き起こすおそれのある「短頭犬種」のお預かりを中止させていただいております。上記期間以外でも、気温が高い日のお預けには十分にご留意ください。

との注意書きがありました。この短頭犬種に該当するワンちゃんは以下のとおりです。

  • ブルドッグ(ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ)
  • ボクサー
  • シーズー
  • テリア(ボストン・テリア、ブル・テリア)
  • スパニエル(キングチャールズ・スパニエル、チベタン・スパニエル)
  • ブリュッセル・グリフォン
  • チャウチャウ
  • パグ
  • チン
  • ペキニーズ

これらに該当する犬種は夏季期間中、飛行機での移動は出来ないので注意が必要です。人間に最も忠実で近い存在の筈の犬。なのに飛行機での移動へのハードルは予想以上に高いようです。夏休みにペットを連れて旅行をご検討中の方、事前に航空会社へのお問合せしてご確認下さい。

まとめ感想

何処にも行かないで

元々、

「わが家の猫様って飛行機に乗れるの?」

そんな疑問から始めたリサーチ。だって、ペットホテルに愛猫を預けるお金があれば、飛行機代の方が安いですもん。仮にトントンでも愛猫と一緒の旅行の方が楽しいです。

でも、猫って飛行機に乗れるの?。だって、猫だし・・・。

私の中での世間の風当たりは犬よりも猫に強く当たっている感じがしていました。ですが、飛行機への搭乗に関しては犬の方が厳しいようです。シェパードやセントバーナードなどの大型犬については、何らかの規制があるのは当然と考えていましたが、ブルドックやフレンチ・ブルドックが乗れない事実には驚きでした。犬に関しては犬種による区分がより細分化されているようです。

一方の猫に関しては、シバもキジも茶もペルシャもマンチカンも全部「猫」で括られているようです。猫に関しては、それだけ飛行機への搭乗事例が少ないのかも知れませんね。猫も将来、犬のように種類によって搭乗出来ない猫種が登場するかも知れません。猫を国内線に乗せるのは今がチャンスかも?。

ちなみにANAでは、カブトムシやクワガタなどの昆虫は、逃げ出さない状態であれば3匹程度まで機内に持ち込めるそうですよ。おじいちゃんちで捕まえてもらったカブトムシは一緒に飛行機で帰れますね(笑)。

スポンサーリンク