魔法使いと黒猫のウィズ 魔道杯12段、13段攻略デッキ

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PC・タブレット・スマホ

私はスマホゲームはしない主義。

特にRPGゲームにだけは手を出さない。というのも、過去にスーパーロボット大戦にハマった経験があったからだ。その経験からRPGゲームは人生の時間の多くを無駄に潰す事を悟った。そんな私に「ちょっとゲーム手伝ってよ(^_^;)」。古くからの友人が私に声を掛けた。そのゲームが魔法使いと黒猫のウィズだった。クイズならばと渋々参戦してみたものの…やっぱりゲームは面白い(汗)。

魔法使いと黒猫のウィズの肝はクイズの正解率とガチャである。しかし、どんなに正解率が高くとも、強力な精霊を持たなければ先へ進むことは困難なゲーム。やっぱり最後は課金ありきなのだ。だがそれも最初から理解していた。ところがどうだ、クリスタルガチャを引くたびに大当たり。プレイを始めてから2ヶ月もの間、数々の強敵も容易に破壊しスイスイとゲームを進める事が出来た。今思えば、これは運営側が仕掛けた壮大な罠だったのかも知れない。

という事で、世間がポケモンGOに明け暮れている最中、私のスマホアプリの稼働率はウィズ一色になっていた。ゲームというものはうまく出来ているもので、あんなに当たりを引き続けたガチャの調子も徐々に悪くなった。それに伴いゲームの進行速度も一気に落ち込んだ。魔道杯13段で行き詰まったところで私のやる気も半減。

「黒猫もここまでか、次の魔道杯でダメならしばらくお休みしようかね。」

そんな気持ちで挑んだ2017年最初の魔道杯。新たに挑んだデッキで「魔轟三鉄傑大魔道杯」に挑む。これまで1位突破はおろか3位突破すら出来なかった13段。取っ替え引っ替え精霊を組み合わせて作った13段1位突破鉄板デッキ。全問正解さえ出来れば1位突破でクリア可能。その13段デッキでお悩みの方の為にも私の攻略デッキを記録しておこうと思う。

魔道杯参考記事

魔法使いと黒猫のウィズ 魔道杯13段攻略デッキ

これまで魔道杯13段は私には鬼門だった。なので魔道杯は12段ばかりをプレイしていた。私の12段攻略デッキは以下のとおりだ。

最短7ターン!魔道杯12段デッキ

さて、13段攻略デッキで私にとってのキー精霊は「迎春 鬼狩りキュウマ」だった。特効大魔術「賀正で一杯」の効果は絶大で、画面向かって右側のティアも属性変化前に撃破出来る優れもの。ボス戦の一問目のみ自力でクイズに正解する必要があるが、次の攻撃でキュウマの特効大魔術を放てばティアは落ちる。さらに、残った魔法生物もフロイセの反動大魔術で落とすことが可能だ。その13段デッキは以下のとおり。

最短8ターン!魔道杯13段デッキ

このデッキによって魔道杯13段も無事に乗り越えることが出来た。まだまだ「魔轟三鉄傑大魔道杯」はイベントの最中。次の14段に向けて新たな攻略デッキ(雷属性)を組んでみようと思うニャ♪(笑)。

14段攻略デッキも出来上がりました。安定性に問題はあるものの、最速7ターンで1位クリア出来ています。上の画像から14段攻略デッキのページへ行くことが出来ます(笑)。

雑記:クリスタルガチャは10連がお得?

ちなみに私のクリスタルガチャの回し方は、

クリスタルが5個溜まったらすぐに回す!

宵越しのクリを持たないが私スタイル。これが良いのか悪いのか分からないが、結果的に良さげなので最初からガンガン回す事にしている。それでも、たまに当たりが出るのでこのスタイルは最初からずっと維持している。

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