月に向かっておまじない!2016年スーパームーンは68年ぶりの大接近

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2016年のスーパームーンは68年ぶりの大接近!

月が地球を周る軌道は真円では無く楕円。そのため、月と地球との距離は絶えず変化しています。その月と地球との距離が最も近くなったタイミングで満月の月をスーパームーンと呼びます。古来より、月には神秘のパワーがあると信じられていて、占いの世界でもスーパームーンは特別な月として位置付けられています。

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2016年のスーパームーンは68年ぶりの大接近!

スーパームーンと一般的な満月との比較写真

昨今では、金運アップのおまじないが出来るお月様としても注目を集めています。そのおまじないの方法は、記事の最後のお楽しみとして、まずは、スーパームーンのお話です。

スーパームーンと一般的な満月との比較写真(重ね合わせ)

近年最も大きなスーパームーンは、2011年のスーパームーンで月と地球との最短距離は356577km。このスーパームーンが脚光を浴びたのはエクストラ・スーパームーンだったからです。

エクストラ・スーパームーンはエクストリーム・スーパームーンとも呼ばれ、月の最接近から前後1時間以内に月が新月または満月を迎える現象で月は大きく明るく見えます。2011年では、通常の満月よりも約20%明るく、15%大きく見えました。インターネットやテレビニュースで大きくスーパームーンを取り上げるようになったのは、2011年スーパームーンからです。

一方、2016年のスーパームーンの最短距離は356511km。2011年の356577kmと比べると66km地球に接近します。この距離まで月が地球に近づくのは68年ぶり。人の人生と合わせて考えると、一生に一度の天文イベントとも言い換える事も出来ます。

残念ながら今回のスーパームーンは、エクストラスーパームーンとはなりません。ですが、この夜は一際大きなお月様が夜の暗闇を照らしてくれる事でしょう。

2016年のスーパームーンは、11月14日月曜日です。

アナタの大好きな人と一緒に見て下さいね(笑)。

クレーターまでくっきり!スーパームーンの撮影方法

目の前には巨大な月。

シチュエーションもばっちり。

しかも、手にはデジカメ。

これは写真に収めるっきゃないでしょよ?。

スーパームーンの。

  1. シャッターオフ
  2. カメラを固定
  3. シャッター速度は速く

月面撮影の基本はこの3つ。古いタイプのデジカメで月面の海を撮影するのならば、カメラは絶対に固定しましょう。そうしなければ手ぶれの影響で月の模様がブレてしまします。また、夜間撮影用の設定に合わせると、月は真っ白にしか撮影出来ません。なのでオート撮影では撮影不可能と考えましょう。プログラムモードでシャッター速度を上げて撮影すると、月の模様が撮影出来ます。

また、昨今のデジカメには、『月モード』という月を撮影するためのモードが用意さいれていますので、デジカメの説明書などを読み返してみましょう。月モードがあれば、当たりです(笑)。

月面のクレーターなどの撮影をお考えの方は、望遠の倍率は16倍以上が目安です。天体望遠鏡を使って撮影すると、目を見張るような月面写真が撮影出来ます。このレベルでの月面写真をTwitterで投稿すると、恐ろしいほどのRTが付けられます。今年のスーパームーンまで、十分に時間がありますから、天体望遠鏡からの撮影も視野に入れて見ては如何でしょうか?。


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巨大な月と超巨大地震との関係

2011年、写真のスーパームーンが見られた数日後に東日本大震災が発生。月の重力の影響が、巨大地震や火山の噴火などに何らかの影響を与えるという風説が、インターネットを通じて流れました。しかし、スーパームーンと天変地異との科学的根拠は全くありません。その裏付けとして、アメリカ航空宇宙局(NASA)がスーパームーンと天災との因果関係を否定する動画をYouTubeに公開しました。

月食、日食、彗星などの天文イベント。とかく天変地異の前触れとして庶民の不安を煽ったりもします。しかし、科学的根拠無き心配は、心配するだけ損では無いのでしょうか?。

2016年のスーパームーン。今年は、68年ぶりというおまけまで付いております。秋の夜空をゆっくりと楽しむ方が吉だと思いますよ(笑)。

金運アップのおまじない

月には様々なパワーが宿っていると言われてます。そして、最も強い月の光。すなわち、ムーンパワーを得られる日がスーパームーンの夜です。そしてこの夜、多くの人々が、月に向かって金運アップのおまじないをします。その方法は、

月に向かって財布を振る

たったこれだけ。一説によれば、

月に向かって財布を広げる

と言われる事もありますが、一般的には財布を振っているようです。月に向かって財布を振る。もしくは、財布を大きく広げて月のパワーを財布に貯め込んでお金も貯めこむ。もしくは、両方ともやっちゃう!。せっかくの天文イベントです。楽しんだ者勝ちですよね(笑)。

ちなみスーパームーンという言葉は、占星術で使われる用語で天文学では使用しません。