300円でオシャレなノミ取りホイホイ作ってみた

「うわぁ~、綺麗ですね、お父さん。」

「そうだろう?、サヨリちゃん。」

「コレ、何ですか?。恋人と二人でお食事する時にでも使う照明ですか?。ステキな夜が過ごせそうですね。クリスマスの夜にでもお使いになるおつもりでしょうか?、お父さん。」

「あっ、これ?。これは、ノミ取りホイホイだよ。」

「ニャッ(うそっ)!。」

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300円でオサレなノミ取りホイホイ

「ノミ取りホイホイの原理は知っているかい?、サヨリちゃん。」

「知ってますよ、知ってますとも。あのノミ地獄から、ボクと一緒に生還したじゃないですか。ノミの行動パターンなんて、全てヌルっとお見通しでぇ~!。」

「では質問。ノミは何に集まるんでしたっけ?、ファイナルアンサー。」

「光です。光に集まる習性がノミにはあります。その原理を利用して作られた商品が、『アースノミ取りホイホイ』です・・・あぁ~~~!。ニャルほどぉ~。分かりました!。」

「そうだね。ノミは光に集まる習性があったよね。去年からずっと、低価格でノミ取りホイホイが作れないかと考えていたのだけれど、やっと考えついたのが写真のノミ取りホイホイなんだよ。」

「理論的にはノミが捕れますが、実際にはどうなんでしょうね。」

「お父さんにも実証する術が無いのだけれど、ブログに掲載していれば、いつか誰かが実証実験してくれるだろうと思って作ってみたんだよ。あの地獄絵図を再現するのは、サヨリちゃんだって嫌だろ?。」

「ヤダ、ヤダ。ボクのお腹の毛が全部抜けるくらい酷い状態だったのですから、もう一度、アレをやれと言われても断固として拒否します。」

「今年のノミ大発生の時期は過ぎ去ったのかも知れないけれど、来年へのバトンは渡したぞ!って感じだよ。」

「大したボランディーーーア精神ですね。ボクは少しだけ感動していますよ。では、その仕組を説明して頂きましょうか。」

「そうだね。この際、何でも良いのだけれど、透明な器を2つ用意します。大きい方は、水を入れるためのもの。そして小さい方は、電球を水から守るもの。電球が防水加工されているのなら、小さな器は要らないよ。大きな器、小さな器、そして電球は100円ショップで購入しました。従って、必要なお金は300円。消費税を入れても324円だよ。安いでしょぉ~~~!。」

「これは大して中々の発想ですね。おしゃれだし、実証データさえ出れば大発見です。ただ、最後のジャパネットたかたみたいなアピールは頂けませんが。」

「使い方は簡単だよ。大きな器の半分くらいまで石鹸水を入れて、夜に電気を点けるだけだよ。アースノミ取りホイホイとの決定的な違いは。」

「違いは?。」

「というよりも致命的な欠陥があります。」

「ニャンと!。」

「お父さんのノミ取りホイホイを設置した部屋に猫は入れません。猫のみならず、犬も入れません。ペットは出入り禁止です!。」

「何でやねん?。」

「キミたち、普通に水飲むやろ?。石鹸水やろうが洗剤の入った水やろうが、普通に飲むやろ?。あの忌まわしい猫ノミとの戦いの最中、本家本元アースノミ取りホイホイは、サヨリちゃんは同じ部屋にあったやろ?。そういう事やねん。分かるやろ?、みなまで言わすなや。」

「そっか。お父さんのオサレなノミ取りホイホイは、ペット同伴が出来ないシステムなのですね。」

「まぁ、お父さんのノミ取りホイホイを網とかで囲ってしまえば、キミが石鹸水を飲む問題は無いのだけれど、そうするとオサレじゃ無くなるからね。でも、何かのヒントにはなると思うよ。」

「ところで、もう2枚の写真は何ですか?。」

「こっちのお父さんのノミ取りホイホイは自信があります。だって、実証済みですから。」

「どういう事ですか?。」

「ノミが涌いた時、あの悍ましい状態の中。布団でスマホを見ていたら、ノミがガンガンスマホの画面に飛びついて来たからね。」

「あぁ、器の下にあるのはiPhoneとiPadですか。やっと気づきました。」

「いや、iPod touchとiPadです。お父さんはiPhoneを持ってはいませんから。知ってて言っただろ?、サヨリちゃん。」

「失礼、噛みました。」

「いや、わざとだろ!。」

「おとにゃ~ん。」

「かわええ~!。」

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