5年前のPCでも動く?Illustrator CC 2017体験版を使ってみた

Illustratorを使ってチラシ作成の相談があった。

Illustratorが使えないワケでは無いけれど、PCスペックの低さが私にとっての懸念材料。Illustratorと言えども動かなくてはどうしようも無い。というのもIllustratorはやたらとPCスペックを要求してくるソフト。決して遊び半分で手を出してはいけない領域。果たして2万円そこそこで購入した中古PCでIllustratorが動くものなのか?。以前と違ってIllustrator CCは、最大月々3千円ちょっとで使用可能とお手頃の使えるのも魅力的。乗りかかった船なので、体験版を使ってみてから結論を出すことにした。

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Illustrator体験版で使用したPCスペック

ちなみに私のPCが所有するPCの機種とスペックは以下のとおり。

  • 【機種名】NEC Mate MK31M/E-E
  • 【CPU】 Core i5-3450
  • 【メモリ】4G
  • 【HD】 250GB☓2
  • 【OS】 Windows7Professional

NEC Mate MK31M/E-Eは、NEC公式(121ware.com)の情報によると2012年6月に出荷されたもの。かれこれ5年前の機種だ。当時の販売価格は¥156,000(最小構成時、税別)。販売価格から推測すると5年前のIllustratorなら問題無く作動しそうな気もしないでもない。だがしかし、2017年版のIllustratorが果たして動くものなのか?。不安しか感じられない。せめて、メモリが8Gあれば何とか・・・というところだろうか?。

体験版Illustrator CC 2017をインストールしてみた感想

私の記憶違いでなければAdobe製品の体験版は30日だった。しかし、現在のIllustratorの体験試用期間は7日間。ある程度、Illustratorに対するスキルが無ければ厳しい試用期間となっていた。試用期間の間に私がやって見たかった事は、

  1. インストール可能なのか?。
  2. 起動できるのか?。
  3. 動くのか?。
  4. もっさりしないか?。
  5. PCがフリーズしないか?。

この5項目。この点につて感想を交えながら記録してみる。

Illustratorのインストール可能なのか?。

Illustrator無償体験版は、「Adobe Creative Cloud」から入手可能だ。Adobe ID を取得している方はダウンローダーをダウンロードして実行すれば、自動的にIllustratorのインストールが完了する。私が所有するNEC Mate MK31M/E-E(win7)では、問題無くインストールが完了した。

インストールしたIllustratorは起動できるのか?

NEC Mate MK31M/E-EへインストールしたIllustratorを起動してみた。だがしかし・・・遅い。便利さに慣れすぎて忘れかけていたWindows XP 時代を思い出してしまうほどの起動時間。当初、懸念していた予測通りの動きだった。

動くのか?

Illustratorを起動後、タスクマネージャーを開いてみると・・・。

メモリが限界値に達しようとしていた。それでも、画像数が少なければ普通に使うことは可能だった。まずはメモリの増設が必要である。大規模な仕事には耐えられそうもない。ちなみに4,592ピクセル☓3,072ピクセルの写真を使って動かすと・・・かなり厳しい動きを見せた。デジカメなどの画像を使う場合には、予め画像を縮小する必要性を感じた。

わが家の猫さま(以下、サヨリちゃん)を撮影した画像を使って遊んで見たが、画像が軽い場合には支障は無いように感じた。B4タイプまでの比較的小さなサイズのチラシ程度なら、画像容量を抑えられれば使えそうだ。逆に、量販店のような商品を沢山並べるタイプのチラシ構成に対しては絶対ムリだと思う。

PCがフリーズしないのか?

この3日ほどIllustratorを使ってみたが、さすがにPCのフリーズ減少は起こらなかった。しかし、Illustratorが「応答なし」の状態に陥りプログラムが終了してしまう現象が見られた。

CPUに対しての負担は少ないものと思われるため、メモリ増設で対応出来る可能性は高いと思われる。また、ハードディスクをSSDに変える事で更に使い心地は良くなるかも知れない。

まずはメモリの増設を行って様子をみたいと思う。

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