猫とアイボンと花粉症

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お買い物・レビュー

猫の日の次の日。

アイボンを買うべくレディ薬局へ自転車を走らせた。もうね、春一番ですか?。なんですかぁ?。春の風物詩、花粉症の症状が出始めて目がショボショボ。今のうちに早めの対策。先手を打たないと後で大変な事になりますよ!、奥さん。幸い、僕の花粉症さんは軽症。早めのアイボンとマスクで何とかなるのです。否、何とかしていると言うべきだろうか?。そんな今年のアイボンは、【第3類医薬品】アイボンWビタミンで、毎年気分で変わります。

猫とアイボン

何かを買うと愛猫サヨリと記念撮影は欠かせない。慢性的記事ネタ不足。記録だけでも残さないと。あれこれ相まって、サヨリちゃんとのツーショットはお約束。過去に書いたほっともっとのラインナップ。サヨリちゃんの姿が無いのも何か変。何が変かと言えば全体的に変なのです。このブログにはサヨリちゃんは必要不可欠。

キジとらは猫ブログのテイで書いている。記事のどこかにサヨリちゃんの姿が無くては、キジとらは成立しません。という事で、アイボンとニャンコは無関係な存在だけれど、サヨリちゃんとのツーショットで記事ネタとしてぶち込みます。今後はこの記事のようような無関係なコラボ記事が多発するでしょう。よろしければキジとら常連のみなさん。Twitter(@kijitora_sayori)など改善点を通して指摘など頂ければ幸いです。

さて、アイボン。

「何でアイボン?。」

「目薬じゃダメなの?。」

「はい、ダメなんです。」

「だって、僕は自分で目薬をさせない人だからぁ~ ^^;。」

そんなアイボン。

100mlサイズと500mlサイズとの2種類が存在します。

その2種類が悩みのタネ。

「どっちにしようか・・・。」

そう、いつも薬局のいつもの陳列棚の前で考え込んでしまうのです。だってそうでしょう?、容量は5倍なのにお値段は100円くらいしか変わりません。だったら500mlへ手が伸びます。伸びてしまいます。僕は500mlサイズを使い切れた試しが無いのです。

3日ほどアイボったら、症状が軽くなるのでアイボンを使わな無くなってしまうから。なので役目を果たしたアイボンの容器の中にはもの凄い量のアイボン液が残ってしまうのです。また使えば良いじゃんと思いつつ、1ヶ月も経てば逆に怖くて使えない。目に入れて使うものですから何かあったら大変。

ミニサイズで上等とおもいつつ、やっぱり今回は沢山必要になるのかも知れない。そんな思考回路が働いてアイボンの棚の前で思案するのも不思議です。悩みに悩んで30分。お得感は無いものの、残りを捨てるのも勿体無い。思い切ってミニアイボン。

1年ぶりのアイボンの効き目は効果覿面で、一発で僕の瞳にやる気を取り戻してくれました。こいつ…仙豆かよ?。ショボった眼球も復活。気分爽快で視界良好。期限の迫った仕事に向けてエンジン全開で頑張りまっしょい!。

目の調子もよろしくなったので、最後はサヨリちゃんの頭の上にアイボンを乗せた一枚で締め括り。

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