2017-08

PC・タブレット・スマホ

お絵かき、ibisPaint Xで復活か?

「ボクのiPadで何をしているのでしょう?、お父さん。エッチな動画でも見ているの?。」 「エッチな動画とは人聞きが悪な、サヨリちゃん。ibisPaint XというiPadアプリでイラストを描いているんだよ。それと、iPadはお父さんの持ち物だから。」 「そう、固いことを言わないで、諦めてボクにiPadを譲ってくれれば、全てが丸く収まりますよ。それはそうと、ここでイラストと言うのも怪しいものです。キジとらを始めた頃にも猫のイラストを描いていましたよね。すぐに挫折しましたけれど。どういう、気持ちの変化ですか?。」
猫の雑学

ペットの猫にもマダニがつくことが判明

「さっき、NHKのニュースで放送していたのだけれど、ペットの猫にもマダニがつくらしいよ、サヨリちゃん。サヨリちゃん、大丈夫かな?。」 「それは怖いお話ですね、お父さん。てか、写真のボクってメッチャ危険な感じしますよね。」 「そうだよね、あれは、今年の春の写真なのだけれど、とても危険な行為に見えるよね。ニュースで言っていたんだけど、マダニから猫へSFTS『重症熱性血小板減少症候群』が感染すると、人間にも感染の可能性があるんだって。感染した猫に噛まれると、人間にも感染の恐れがあるみたいだね。仮に感染したら、致死率20%という数字も怖いよね。」 「ボクにもマダニの危険性があるのでしょうか?。」
ぐるめ・試食

夏だから!ほっともっと W牛塩重 を食べちゃった

「うひゃ~。凄いお弁当ですね、お父さん。肉に遮られて、ご飯が見えないじゃないですか!。」 「そうなんだよ。正直、ほっともっとから持って帰ったお弁当を見て手が震えたよ。そのデカさにね。」 「ほっともっとに、こんなお弁当があったなんて知りませんでした。」 「このお弁当は、W牛塩重という名前です。見てのとおりの牛肉弁当だよ。」 「見れば見るほど、存在感が大きいですね。W牛塩重なんて名前よりも、肉弁の方がお似合いです。」

三毛猫に話しかけられたので、立ち止まった結果が忍野忍

「何の写真を見てニヤついているの?、何か良い事でもあったのですか?、お父さん。」 「良い事かどうかは分からないのだけれど、顔見知りの三毛猫に話しかけられてね。」 「顔見知りの三毛猫って?、ボクはそんな猫は知りませんよ。」
ハンドメイド・DIY・工作

iPadサイズの手作り手提げに猫がぶら下がってて可愛い

「先日のマントと一緒に届けられていたバッグですにゃ、お父さん。OIDENYAIさんから急かされたのですか?。」 「そんな事は無いのだけれど、いつまでも事務局に商品を置いてられても困るからね。汚したりしたら大変だ。だからさっさと、写真撮影を片付けようと思ってね。この手提げは、OIDENYAIさんが自分で製作したものなのだけれど、商品アピールを何も言わずに春一番のように帰ってしまって、お父さんは困っているんだよね。写真だって撮れば良いものでは無いのだから。どんなコンセプトで作ったのかくらい伝えてくれないと、写真の撮りようが無いんだよ。」 「それは、それは、OIDENYAIさんらしいですね。そもそも...
ライフハック

スケッチブックに書いた、お父さんの改良版!マインドマップ

「スケッチブックに何を描くの?、お父さん。もしかして、ボクですか?。」 「ボクちゃんの絵も書いて欲しいの?。マインドマップを書こうと思って、スケッチブックを眺めているんだよ、サヨリちゃん。ちなみに、お父さんが使っているのはマルマン スケッチブック(172mm☓250mm)です。ちょうど手頃なサイズ感がお気に入り。」 「あぁ。お父さんが、お客さんに説明する時に書いているアレですね。新しいお仕事ですか?。」 「だったら良いのにねぇ~、サヨリちゃん。今回は、残念ながらそうじゃないんだよ。無料奉仕さ、所謂ひとつのボランティア活動。」 「でしたら、誰にマインドマップを書いているのでしょう?。」 「OID...
ハンドメイド・DIY・工作

【手作り】猫のハロウィンマント【一品物】

「それは何ですか?、お父さん。」 「ハロウィン仕様のマントだよ、サヨリちゃん。クチュリエールさんからサヨリちゃんへのプレゼントだって。OIDENYAI さんが届けてくれたよ。」 「2つもですか?。」 「そんなに世の中、甘くは無いぜよ。どちらか片方だけだよ。」 「ですよねぇ~。」 「それはそうと、サヨリちゃん。ちゃんとクチュリエールさんにお礼を言いなさい。」 「クチュリエールさん、マントありがとうごニャイました。棒ラーメン、いかが?。」
うちの猫の話

キミは、猫のオナラを聞いた事があるか?

「ぷ〜〜〜♪。」 「今、オナラしたよね、サヨリちゃん。お父さんに向けて、そこはかとなく優雅に屁をこいたよね?。屁を、、、こいたよね。」 「お尻の穴から下腹部に溜まったガスは出しましたけれど、それが何か?。生物としての自然現象に、何か問題でもありましたか。」 「いや、なんか・・・ごめん。」
インターネット・SNS・ブログ

3週間ぶりの再開の猫、ツンデレ対応が可愛い

「うわぁ~この子可愛いわ、サヨリちゃん。」 「うわぁ~ツンデレですね、お父さん。」 「この動画「My cat welcoming me home」は、3週間ぶりに飼い猫と再開した時の動画だそうだよ、サヨリちゃん。」
うちの猫の話

猫から見た人間の不思議

「『あら、可愛い!』とか言って、野良猫をナデナデして、飽きたら『バイバイ』とか言って帰っちゃう人。どう思います?、お父さん。」 「ありがちな話だよね、サヨリちゃん。人懐っこい野良猫とか、ついついナデナデしちゃうよね。サヨリちゃんと関わるまでは、お父さんもそんな感じだったかな?。猫なんて飼っている人の数が圧倒的に少ないのだから、その辺を口論しても始まらないと思うのだけれど。」 「大人の猫なら、それでも野良としての人生を全う出来ると思うのですが、捨てられた仔猫は可哀想だと、お父さんは思いませんか?。」
ぐるめ・試食

CoCo壱のテイクアウト ネット予約を試してみた

「何のホームページを見ているのでしょう?、お父さん。」 「カレーハウスCoCo壱番屋だよ、サヨリちゃん。」 「CoCo壱なんて、すぐそこにあるのにメニューを見ているの?。」 「テイクアウトの予約だよ。だって、お店で待つのは嫌だから。」 いつもは電話でカレー予約だけれど 「いつもなら、電話で済ませていませんでしたっけ?。電話注文の方が簡単でしょ?。」 「僕もそうだと思っていたのだけれど、ネット予約をやってみたくなったのさ。だって、ネット予約すると楽天ポイントが貰えるんだよ。」 「楽天ポイントが貰えるのは嬉しいでしょうけれど、お父さんって、楽天カードマン持ってましたっけ?。」 「お父さんはカードが...
うちの猫の話

長門有希ちゃんとは逢えません。

「しかし、暑いですねー、お父さん。」 「夏だからねー、サヨリちゃん。」
猫の雑学

猫が僕の手を舐める理由は愛情ではなくてアレ

「ペロペロ...。ペロペロ....。ペロペロ...。」 「何か、今日は凄い勢いで僕の手をペロペロしていますね、サヨリちゃん。」 「ペロペロ...。ペロペロ....。ペロペロ...。」 猫に舐められると実は痛い 「何だか『ペロペロ』が止まんない感じですね。というよりも、お父さんの腕を食べる勢いですね。見た目はペロペロなのだけれど、僕の感覚としては『ザラザラ』が最も適した表現です。気持ち良いというよりも、どちらかと言えば痛いです。糸状乳頭(しじょうにゅうとう)が痛いです。糸状乳頭(しじょうにゅうとう)についての詳しくは、 をご一読下さい。」 「ザラザラ...。ザラザラ....。ザラザラ...。」 ...
うちの猫の話

司令!事務局を守れ

「朝ですよ、サヨリちゃん。」 「今日はお天気ですね、お父さん。ボクはまだお眠です。」 「お眠なのは良いのだけれど、サヨリちゃんの下敷きになっているiPod touchを取らせて欲しいな。」
お買い物・レビュー

マルちゃん『黒胡椒醤油ラーメン』試食

「カップ麺は体に悪いですよ、お父さん。」 「いやだなぁ~。いつもカップラーメンを食べているような言い方は、誤解をウケると思うのだけれど。お父さん、こんな富山ブラックをイメージさせるパッケージに弱いんだよね。昔、食べた富山ブラックカップ麺も美味しかったし。ダメよダメよと思いながらも、つい買っちゃった。ブラックラーメン。」 マルちゃん『BLACK黒胡椒醤油ラーメン』 「黒いボディーがそそるわけですね。」 「そう、そう。黒いスープに外れ無しです。」 「539キロカロリーとは些かお高めですね、お父さん。間違っても、おにぎりなんて買っていませんよね。おにぎり・・・買ってませんよね。」 「何で2回言う?。...
インターネット・SNS・ブログ

Facebook『猫ブロガー交流グループ』を作りました

「Facebookのグループを作りましたよ、サヨリちゃん。」 「どういう風の吹き回しですか?、お父さん。」 「Facebookページを見ていたら、『グループ作成』という項目があったので作ってみました。」 「それはおめでとうございます。で、メンバーは何人ですか?。」
うちの猫の話

夏は、早朝『猫』散歩

「お盆も終わりましたよ、お父さん。お約束でしたよね、アレですよ、アレ。」 「どうでも良いけど、サヨリちゃん。まだ、朝の6時だよ。お父さんは、猛烈に眠いのですが。それと、軽くとはいえ、側頭部を連打するは止めてくれないか?。」 「そんなの知りませんよ、約束は約束です。黙っていたら、スルーされてしまいそうですしね。『鉄は熱いうちに打て』です!。さぁ、出かけましょう。ボクをいつものバッグの中に入れなさい。私たちには時間が無いのよ。夏はあっという間に過ぎ去ってしまうものなのよ。」 「僕の寝る間の方がよっぽど無いような気がするのだけれど、そこまでおっしゃるのなら出かけましょうか。ガラス越しに見える空の色は...
インターネット・SNS・ブログ

『ブログの過去記事をリライトするとアクセスが上がる』というのは都市伝説なのか?

「過去に書いたブログ記事に手を加えると、アクセスが上がるというのは本当ですか?。それとも都市伝説なのでしょうか?。答えて下さい、お父さん。出来れば明確な回答が欲しいです!。」 「どうしちゃったの?、サヨリちゃん。急に改まっちゃって、ふてぶてしい浴衣姿で今日も可愛いね。凄く夏っぽく見えるよ。」 「昔書いたブログ記事に新しく情報を加えると、検索順位が上がってアクセスが増えるという記事やYouTube動画が最近多いので聞いてみただけです。」
うちの猫の話

うちの猫が戸を開ける一部始終が激写される

「何を見てるの?、サヨリちゃん。」 「別に何でもありません。逆に何を見ているのですか?、お父さん。」 「いやーーーー。何か戸を開けそうな空気だから、カメラを構えて待っているのだけれど、取り越し苦労だったみたいだね。」 「ボクだって、いつまでも子猫じゃありませんから。もう、立派な成猫なのです。そんな、無意味な事などしませんよ。」 「でも、随分と廊下が気になるみたいだねー。そして、シラっと戸を開け始めているじゃないか。」 「にゃ、にゃ、にゃ。バレたら仕方無いニャ。今から戸をあけるよ。よーーーく、ボクのテクニックを見ておきなさい、お父さん。」 「うわぁ~、上から目線~。」
ぐるめ・試食

ほっともっと 2017年版『BIGのり弁』食べちゃった

ほっともっとですか、お父さん。『また、ほっともっとですか?』そう問い直すべきですかね。 お父さんをほっともっとだけで生きているような言い方はやめてくれないか、サヨリちゃん。ほっともっとは、月二回ペースくらいだよ。だから『また』という尋ね方は不適切だね。7月25日に食べた『うな重』以来のほっともっとだよ。そんな事より、今日の弁当はエゲツないぞ〜。ホントは『ビフテキコンボ』とか『Wビフテキ重』とかにしようと考えていたのだけれど、よくよく考えてみると『BIGのり弁』の記事を書いてない事に気付いちゃってね。今日のお弁当は、BIGのり弁です。そして、ほっともっと定番の『のり弁』の記事を未だ書いて無かった...