"ココイチ"

ぐるめ・試食

籾殻で育ったジャガイモ、ココイチでルーだけ買ってぶっ込んだらやっぱり激ウマ

ホクホクとしたジャガイモ。その表現はテレビでお馴染みだけれど、たぶん、これを食べないと本当のホクホクという意味が理解出来ないだろう。柔らかくて、ホクホクしていて、ほんのり甘い非売品。
お買い物・レビュー

ココイチ値上げ!なので今のうちにテイクアウト

もうね、値上げの春から値上げの夏。その10円が地味に痛い。加えて、絶賛猛プッシュ中のさつまいもの品薄感も半端ない。野菜価格も高騰の予感。畑に植える野菜を考えている今日この頃。みなさん、値上げは辛いねぇ〜。
ぐるめ・試食

不味い!、え?、これ好き!ココイチのフライドポテト(103円)

敢えてポテトに塩を振らない理由は辛いカレーを食べるお客様への配慮なのだろう。辛さの刺激を受けた舌に対して薄味のフライドポテトは相性が良い。そもそも、今回のようにポテトを単体で購入する想定がココイチ側に無かったのかも知れない。
ぐるめ・試食

ねらわれたココイチ!カレーを狙う猫の写真がコレです

サヨリちゃん、カレーにロックオンする。
ぐるめ・試食

ココイチのビーフカレーをダイエット仕様にアレンジしてみた

カレーハウスCoCo壱番屋のビーフカレーソースをテイクアウト。速攻ダイエットカレーにアレンジしてみた。
ぐるめ・試食

テイクアウトの醍醐味!ココイチのビーフカレーを堪能

ココイチのカレーファンなら、 「ココイチのカレーを腹いっぱい食べたい!」 そんな衝動に駆られる事があるでしょう?。わたしもそんなココイチファンのひとり。でもね、お腹いっぱいココイチのカレーを食べようとすると必ずぶち当たる問題があります。そう、予算という大きな壁がわたしの前に立ちはだかるのです。予算1,000円以内でココイチを堪能できるメニューは無いのか?。それを考えて行き着いた先がビーフカレー。我ながら良い着地点を見つけたと思いました。 店内でビーフカレーを食べるのは、何となくお店の空気が許さない気がします。そこでテイクアウトする事で状況を打破。プライベートスペースで食べるのですから誰に気兼ね...
ぐるめ・試食

これは美味い!ココイチ スープで食べるローストチキンと野菜のカレー

単に空腹を満たすのならほっともっと。 辛さという刺激を体が求める日はカレーハウスCoCo壱番屋。 これが僕の食事スタイル。ココイチのカレーを食べる頻度が多い僕なのだから、こうやって、ブログ記事ネタになるのも必然なのです(笑)。 さて今回は、2016年夏の限定メニュー『スープで食べるローストチキンと野菜のカレー』をご紹介。ご紹介するのにはワケがある。というのもこのカレー、初めて食べてみたのだけど、ピリピリして美味いのです(笑)。
火曜日(レビュー)

心も体もポッカポカな〝麻婆こんにゃく〟を作ったよ

火曜日はレビューの日。  今日は、新たなレシピを発見しました。  寒い夜には辛さが欲しい。だって、体が温まるから。けれども、経済的かつダイエットの観点から見れば、もはやココイチでさえもが夢である。この物価高のご時世に外食などご法度だ。禁止と呼ぶより、むしろ罪。  辛くて、温まって、美味しくて。それでいて、たくさん食べても太らない。この方程式から導いた結論が、麻婆豆腐からの麻婆こんにゃく。こいつはね、冬の魔法使いからの贈り物に違いない。〝麻婆と言ったら丸美屋♪〟でお馴染みの、麻婆豆腐ならぬ麻婆こんにゃく。サクッと辛口で仕上げてみせよう(笑)  我ながら名案だ。名案だけれど、豆腐も入れよう。豆腐も...
ぐるめ・試食

クック ドゥ プレミアム極 麻辣麻婆豆腐(辛口)喰ってみた

───あぁ、老眼鏡が曇る…。  小説本気モードに入る直前、執筆への差し入れを頂いた。有り難いことである。その中にレトルトの箱があった。漆黒の箱にカレーを直感。けれど、しっかりと確認すると麻婆豆腐四天王。  よかったぁ…「カレーありがとうございました(笑)」お礼のメールにそんなの書いたら目も当てられない。皆さん、何事も確認は大切ですよ(汗)  今日は朝から何も食べられなかった。朝も昼も抜きである。事務所までの道中で何かを買おう、こりゃたまらん。そう思ったコンビニの中。麻婆豆腐の存在を思い出す。  麻婆丼、作ろかな?  戦場をコンビニからスーパーへ変更し、ミンチ肉と豆腐を調達。気を抜けば、溜まって...
小説始めました

【思考】もしも明日、地球から米がなくなれば?【訓練】

あの時、ココイチは、どうやって米不足を凌いだのだろう。やっぱ、あの何とも言えない〝タイ米〟なんぞを使ったのだろうか? ココイチのカレーを食いながら、今日もサヨリは元気です(笑)
ぐるめ・試食

絶妙な味のバランス!サッポロ一番旨辛みそラーメン食べてみた

どんぶりの中で、甘さと、辛さと、旨味とが、生命を育んだ地球と太陽との距離のように絶妙なバランスで引き合っている。何を足しても、何を引いてもこうはならない。完成されたスープであった。そこにいつもの麺である。
ぐるめ・試食

スリラッチャ!小僧寿しの赤からあげ弁当 

見た目も香りも辛そうな赤いから揚げ。ひとくち含めばドンパッチ。細かくて辛い泡が舌先で弾ける。炭酸系にも刺激がチクチク痛い。激辛の部類に入る辛さの木目が細かい。う〜ん、、、好きぃ。
ダイエット

あれから食べてる?サツマイモダイエットのその後

元々が元々だったから自慢のタネにもならないけれど、あと3キロで標準体重といったところ。夏までにはポッコリお腹とオサラバの予定である。
ぐるめ・試食

金曜日はカレーの日!すき家のファイヤーチキンカレーを試食

ガーリックと唐辛子を合わせた特製フレークをかけた『ファイヤーチキンカレー(730円/994 kcal) 』。濃厚な味わいを楽しめるとろ〜りチーズの『チーズチキンカレー(並盛800円/1,130 kcal) 』で少し悩む。王道で行くべきか、スピンオフで行くべきか...しばし悩む。
ダイエット

乾燥おからの蒸しパン作った、胃が膨張して苦しい

森永ホットケーキミックスと、乾燥おからと、きな粉を買って持ち帰る。それらを、いい感じに牛乳で溶き、蒸し器へ放り込んだ。全て適当、それでいい。暫くすると4個の蒸しパンが出来上がった。全然膨らんでなかった。蒸しパンなのに萎んでいた。見かけは悪いが味はまぁまぁ。初めてにしては上出来でしょう。はい、30点。
ダイエット

酢水ダイエットは胃液の味で、海猿で気合を入れて、行きつけの銭湯はデイサービスの香り

だってそうでしょう?、頑張ったもの。4ヶ月前。ダイエット開始以前に比べて、摂取カロリーだって減らしたもの。ジャンクフードなんて───食べました。マクドナルドの「はみトリチ」食べました。ほっともっと BIGのり弁当(ナポリタン)も食べました。美味しかったです。記事に書いたらアクセスも伸びました。未だに伸びてます。
香川県・うどん・遊び場

手打ちうどん 善や ~進化~

近すぎて登らない山がある。身近すぎて泳がない海がある。子どもの頃からあるからこそ、敷居の高いうどん屋もある。僕にとって善よしやはそんなうどん屋だ。生涯を通して思えば、食べた回数は他のうどん店の比ではなく、来店の多い部類に属するのだけれど、何年か前に経営者が変わった。僕の足は遠のいた。 「味をそのまま引き継ぐ...」そんな噂も小耳に挟んだけれど、うどんはそんな単純なものではない。善やはうどんブロガーにお任せ。そのスタンスを変える気など毛頭なかった。その点において僕は天邪鬼で頑固者なのだろう。 その考えを変えさせたのは、他でもなく善やの公式サイトだった。 創業昭和54年から33年も続く老舗です。香...
雑学・トリビア・うんちく

日本初のカツカレーは、プロ野球選手の一言で生まれた

カツカレーを最初にメニューに加えたのは、東京の銀座7丁目にある老舗「グリルスイス」である。誕生のきっかけは、『カレーライスにカツレツを乗っけてくれ!』巨人軍選手のむちゃぶりから幕を開けた。それは、1948年(昭和23年)の出来事。 お父ちゃん カツカレー誕生のエピソードは 「グリルスイス」のホームページに記載されているよ ココイチでお世話になっているから調べてみたよ カレーハウスcoco壱番屋、ゴーゴーカレー、ほっともっとでカツカレー。僕が当たり前のように注文しているカツカレー。それも、このわがまま無しでは実現されなかったのかも知れません。カツカレーを世に広めた「グリルスイス」のページを今日は...
お買い物・レビュー

ダイソーのラーメン調理器と電子レンジで出前一丁

出前一丁、サッポロ一番、チキンラーメン、うまかっちゃん...。袋麺は食生活のアクセント。主食では無いけれど、たまに食べると美味。鍋でお湯を沸かして麺を茹でる。箸で麺をほぐして粉末スープで味付け。5分で出来るおごちそう。袋麺は誰でも作れる簡単料理のフリーザ様。日本が世界に誇れるインスタント食品です。 最近の僕は「サッポロ一番味噌ラーメン(サンヨー食品)」がお気に入り。出来上がったラーメンに、すかさず小さじ一杯の一味唐辛子。激辛では無いのだけれど結構な辛口。舌はピリピリ、額と背中からはにじみ出る汗。この刺激が堪らない。サッポロ一番の旨さに気づいたのは3年前。それ以前は「出前一丁」一筋で、たまに「う...
PC・タブレット・スマホ

【簡単1分Windows10】ZIPファイルの圧縮と解凍 方法とその手順とデスクトップの掃除について

え、え、え、え、え、え、え、、、、。何で、何で、何で、、、、。今、―――随分な告白してくれたね、兄さん!。メールからファイルを個別の送るのは面倒。フォルダ作って、ファイルを入れて、圧縮したらレッツゴー!。この考えが定着しているものだと思っていた。しかし、それは僕の驕り。