"ノミ"

お買い物・レビュー

300円でオシャレなノミ取りホイホイ作ってみた

ノミ取りホイホイを100均の材料で作ってみました。綺麗な照明が出来ました。
うちの猫の話

ノミキャッチャーは、想像以上に優れもの

ノミキャッチャーは透明プラスチックで囲われているのでノミが逃げ出す事が出来ません。そして、取っ手の黄色い部分。ここには洗剤を溶かした水を入れます。ノミをそこへ追い込んで駆除するしくみ。
うちの猫の話

飼い猫がコレやりだしたらノミを疑え!

飼い猫が頻繁に、このポーズを取り始めたらノミの疑いを考えるべきです。 「うちの子に限って、それはあり得ない。」 「これは、この子の癖だから。」 そんな事、言っている間にノミは猛威を振るいます。 頻繁にこのポーズを取り始めたら、 四の五の言わずにノミ取りクシでノミチェック。 日々のノミチェックでニャンコを守れ! 当然ですが、この写真撮影をした直後にノミ取りクシでサヨリちゃんの全身こまなくノミのチェックをしました。幸いにノミは見当たりませんでした。とは言うものの、 猫のみは、気付いた時にはもう遅い。 一度、大量発生してしまうと、もうねずみ算式に増殖してい行きます。そうなってしまうと、途方もなく長い...
うちの猫の話

気づいた時はもう遅い!猫ノミの対策と駆除について

猫ノミで苦しんだ経験から得た猫ノミ予防法は先手必勝!
猫の雑学

お正月にノミ発見!真冬に猫蚤は出ますか?。

楽しかったお正月もあっという間に過ぎ去り、外の北風よりもサザエさんシンドロームが肌身にしみる今日この頃。成人式をお迎えの皆様には心よりお喜び申し上げます。さて先日、 「正月にノミが出ちゃってホント困ったっス!。冬でもノミって出るんっすよね。」 個人的に若者が言葉の語尾に付ける「ス!」ってのは好きじゃないけど、少しこの件についての回答を書いてみたっス!!!(笑)。 ノミの生殖限界温度は13度、よって冬に増殖出来る可能性は高い。 ノミの生殖可能な温度は13度だと言われている。逆に考えれば13度以上の温度があればノミはエッチ出来る生物。さてみなさん、現代の日本で室温13度以下のご家庭というのは存在す...
うちの猫の話

猫のノミを駆除したい!猫ノミ退治・対策の12の心得

キジとらでは、これまで様々な角度からノミ駆除法を書いて来ました。 先日、友人から文章が長すぎて読めないというクレームが入りました。読めばいいのに・・・とも思いましたが、簡潔にまとめるのも親切というもの。そこで、わたしがノミ駆除の経験で得た教訓を箇条書きにする事にしました。みなさんの猫ノミ撃退のご参考になれば幸いです(笑)。
猫の雑学

仔猫を死へと誘う危険なノミとり首輪

2013年、原因不明の発作に苦しむ生まれたばかりの仔猫が、All Friends Animal Hospital(アメリカ・コネチカット州)に収容されました。その発作の原因は何だったのでしょうか?。
猫の雑学

【猫雑学】完全室内飼いなのに猫にノミがつく原因

わが家の猫様、完全室内飼いしています。猫ノミなんて無縁な話。と書きたいところですが、5月も半ばを過ぎるとやっぱりノミの姿がっ!。何でそうなるの?。
うちの猫の話

蚤大発生!カーペットの猫ノミを退治してやったさ

上部猫の写真をご覧のように、私が普段生活している部屋にはカーペットが敷いてあります。このカーペット、まぁ、何でございましょうか?。私が小学生の頃からこの部屋に敷いてあります。 母曰く。 とにかくお高いカーペットだったそうで、勝手に処分すると後々面倒が起こりそう。ですから、捨てるに捨てられない代物なのでございます。そのカーペットに、突如、猫ノミが大発生しました。 これは、私の人生の中でも忌々しい記憶。そして、私とノミとの戦いの記録です(笑)。 お父ちゃん こんばんは、キジとら(@kijitora_sayori)です。 顔面蒼白!蚤がカーペットに大発生 お父ちゃん 家と外を自由に行き来する猫を放し...
うちの猫の話

断固抗議ニャ!ノミ取り直後の猫が逃げ込んだ先は?

カキカキ・・・。 カキカキカキ・・・。 カキカキカキカキカキ・・・・。 何やってんの?。 カキカカキカキカキカキカキカキ・・・・。 まだ、ノミおるんか?。仕方ないねぇ~・・・じゃ、やりますか?・・・ノミ取りブラッシング!。
うちの猫の話

猫蚤とスマホとノミとりホイホイとの素敵な関係

ついにこの日が来たようね。秘密兵器を導入します!。 猫蚤撲滅で重要なのは、徹底した部屋の掃除と猫の掃除。これに尽きます。時間と手間は掛かれども、猫様の安全性を最優先するとこの結論しか出ません。その秘密兵器の名は「アース・バイオケミカル 電子ノミとりホイホイ 」。 部屋のノミを楽して獲りたいのなら、ノミとりホイホイが一番楽です。だって、電池を入れて放っておけば良いのですから。 しかし、ノミとりホイホイだけでは限界があります。やはり、元を断たなきゃだめ・・・・。
うちの猫の話

ノミ再来!猫蚤駆除大作戦2017

毎晩の楽しみが猫ナデナデ。猫を撫でると脳が活発化するのだとか。猫を撫でる感触が癖になって毎日ナデナデしています。それはさておき、今夜の猫様は少し様子がおかしい・・・嫌な感じがする。
猫の雑学

卵をばら撒くぞっ!猫のノミを潰しちゃダメな理由

わが家の猫様がやって来たのは5年前。そこ頃、猫キャリアのある嫁と息子が面倒を見ていました。夏になると猫様の腹を弄り、ノミを見つけては潰している姿が普通だと思い込んでいました。どういうワケか、気が付けば猫様は私の担当。その時期に猫ノミの被害に合う事になります。猫に対して100%素人だと自負していた私。猫に対しての知識は1から10までググって解決して来ました。そこで分かった恐ろしい事実。猫のノミって潰しちゃダメだったんですね(笑)。
猫の雑学

なめんなよ!2015年のネコノミクス効果は2兆3162億円

ネコノミクス効果は2兆3162億円 空前の猫ブームが広がる中、猫がもたらす経済効果は、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」になぞらえ、「ネコノミクス」と呼ばれるようになっている。関西大学の宮本勝浩名誉教授(理論経済学)が今(2016年)春行った初の試算によれば、2015年のネコノミクスは年間計2兆3162億円にも達する。2020年の東京五輪がもたらす経済効果より大きく、侮れない効果といえそうだ。 Yahoo!ニュース「猫の経済効果ネコノミクス 「テーマパーク」もびっくりの金額だった」より引用
うちの猫の話

【うちの猫】ノミ取りくしで目もとケア【重要視しない】

アクセス解析の検索キーワード中、「ノミ取りくし 目もと」というキーワードでアクセスされている方がいらっしゃいました。2016年4月9日現在、このキーワードからアクセス可能なページは、「背筋がゾワぁ~!ノミ取りクシで初めて猫をといた話」です。このページは、ノミ取りクシで猫をといた恐怖話。主役は、ノミ取りくしでは無くノミそのもの。猫の目もとの話とは程遠い内容です。なので、ノミ取りくしで猫の目もとはどのようにしているのかを書いてみようと思います。
うちの猫の話

背筋がゾワぁ~!ノミ取りクシで初めて猫をといた話

猫様のお腹をじっくりと観察すると、赤い粒がお腹の毛の間を掻い潜って移動しているのが見られる。ノミにかじられた猫様のお腹の皮膚は、ところどころ赤く炎症を起こして痛々しく感じられた。お腹を触られると痛いのだろうか?。お腹をさすると酷く嫌そうな視線をこちらに送る。以前から頭の中にあったノミ取りクシを試してみようと思いたった。そして僕は絶句した。
うちの猫の話

【薬は怖い】猫ノミを完全駆除した僕の武器はノミ取り櫛【副作用も心配】

部屋中ノミだらけで愛猫を調べるとノミだらけ。でも薬は使いたくない。そんな僕がノミを撲滅させた方法。
水曜日(猫の話)

コタツ恋しき冬も終わり

コタツ恋しき冬も終わり……か?  水曜日は猫の話。  事務所の室温が20度を維持し続けている。日が沈み外の気温が下がろうとも、鉄筋コンクリート造の建物は夜の室温が高くなる。そんな性質があるのだろう。夏になると嫌でも体感できるのだけれど、室温32度を超えた記憶がまるでない。そんな意味からも、この部屋は割と快適だと思っている。  狭いコタツで冬を過ごした愛猫サヨリも、室温の高さに乗じて室内でウロウロしている。つーか、気に入った場所を見つけては転がっている。床、デスク、コタツの天板、リクライニング。ノマドワーカーのように移動を繰り返しながら、気がつけば僕の膝の上───お前、絶対に太ったろ?……僕の太...
自家菜園

茶色くなったPSBを自然に委ねた48時間後

筆者の投稿事故に巻き込まれるのはいつも読者の方々。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。お時間取らせてごめんなさい。枯れた頭がフリーズするとこうなります。年内にも何度かやらかしそうな自分が怖いです。これに懲りずに今後ともよろしくお願い致します。
雑記・覚書き

声砲と絶叫!山のオミヤにはご注意を!

背中越しで女性の悲鳴が耳をつんざく───それは紛れもなく砲声だった。騒然とする店内、強盗か?、不審者か?、様々な可能性を巡らせる。その答えはどれでも無かった。彼女は僕を指さし離れてゆく。