猫だって、散歩に連れて行きます!

うちの猫様は、完全家飼いである。元々、野放しで飼っていたが、家にノミが湧いた事を期に外出は控えてもらうようにした。しかし、家の中ばかりではストレスが溜まっているようにも見受けられたので、試しにお散歩をさせてみると猫様もご満悦のご様子。それ以来、ほぼ毎日、猫様のお散歩へ出掛けるようになった。猫は夜行性なので、散歩は決まって午後10時頃に出かけている。今の時期は寒さが堪えるが、外に出てしまえばどうと言う事は無い。

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うちの猫様の散歩は夜が基本!

2016-07-12 夜の漁港で佇む猫

猫の散歩?、紐を付けて?。そのまま外に出しちゃいなよ。だって、猫なんだから。

この記事を読まれて、そう考えられる方もきっと多い事だろう。そして、そのご意見が決して少数派では無い事も十分に理解している。猫様の紐を外して外に放り出しても1~2時間で帰って来るし、夕食を食べる前ならもっと見時間時間で早く帰って来るだろう。更に、冬場のように気温が低い季節ならばノミの心配も少ない。その反面、発情期の季節なのでオス猫と喧嘩して怪我をする可能性も否めない。この1年程『箱入り息子』として育てて大事に来た経緯もある。猫の争いに巻き込まれて大きな怪我でもしたら大変だ。それも面倒だが猫様を散歩に連れて行く理由のひとつになっている。

それよりも何よりも、写真のような顔を玄関にスタンバイされたら、どんな寒くてもお散歩に行かないわけにはゆきませんよ(笑)。

ガチで猫の散歩は人目を引くよ。

お外に出ました!

真冬の10時とは言え、散歩中に近所の人と顔を合わす事もある。そして、だれもが興味津々に紐の先で動いている動物を凝視する。常識では紐の先には犬が繋がれているものだが、どう見ても、紐の先で動く動物は犬では無い。そこで、皆様の思考が止まってしまうようだ。

「コレ、何?。」

「猫だよ、猫。」

そんなやり取りが毎晩繰り広げられている。このやり取りは予想以上に面白く、挨拶だけだった近所の人との世間話の切欠にもなっている。

猫様の散歩の目的はゴロン、ゴロン。

ゴロン、ゴロン

猫様の散歩の上で最大の楽しみは、アスファルトに背中を擦りつけてのゴロンゴロン。道路に出たら、即座に思う存分コレを堪能するのが毎日の日課。ゴロンゴロンは猫様にとっての至福の瞬間のようだ。

そもそも猫は犬のような長距離ランナーでは無くスプリンタータイプである。なので、うちの猫様もだらだらと歩いたりはしない。少し歩いてゴロンゴロンを繰り返し、最終的には私が抱っこして連れて帰る流れが出来上がっている。

うちの猫様は非常にビッグサイズ。人間の赤ちゃんクラスの体格だ。そんな猫様を抱きかかえて家路に帰る時には、子供が赤ちゃんだった頃に夜泣き対策として外を散歩していた記憶が蘇える。

あの頃は、ああだった・・・。

あの時は、こうだった・・・。

昔の記憶を懐かしく想う反面、それだけ歳を取ったのかと考えるだけでも軽く嫌な気分にもなってしまう。今は猫様を抱っこしているが、いつかは、孫を抱っこして歩くようになるんだろうなぁ~。

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