カボチャと猫のハロウィンイラスト

「カボチャと猫ですね、お父さん。ベタですね〜&ヘタですね〜。」

「言葉のムチでシバかれている気がしないでも無いのだけれど、サヨリちゃん。確かにヘタだね。あ~、下手絵ですよ。」

「で、カボチャの上に乗っている猫がボクですか?。」

「そうだよ。サヨリちゃんが言わんとしている事は、全てまるっとお見通しなので、これ以上責めないでくれないか?。」

「このタイミングで何ですが、質問が2つあります!。」

「何でしょうか?。」

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片牙と青い線

「まずはひとつ目の質問ですけれど、そうして線が青いのでしょうか?。今までのお父さんの線は、黒もしくは茶色だと記憶していますけれど。」

「あ~、これね。おそ松さんだよ。」

「おそ松さん?、深夜TVアニメで放送されてた?。」

「そうだよ。おそ松さんの輪郭の線。その線はトレス線というのだけれど、おそ松さんのトレス線は青いんだよ。なんだか青いトレス線が、シュールでカッコよく見えたので使ってみた次第です。」

「そうですか。シュールでカッコよく見えるのですか…。」

「いや、このイラストがシュールでカッコよく見えるとは言って無いから。サヨリちゃん。そんな目で見ないで下さい。」

「ふたつ目の質問です。どうして、ボクの牙は片方だけなのでしょう?。八重歯みたいで可愛いですけど。」

「あれ?。サヨリちゃん、気付いていないの?。キミの牙、片方折れているよ。お家から脱走して、牙を折られて帰って来たじゃない。」

「マジっすか?、お父さん。」

「マジっすよ!サヨリちゃん。でも、これもひとつの個性だから。片牙でもサヨリちゃんは、格好良いから大丈夫。格好良いから大丈夫。」

「そうですか、そうなんですか。何で2回言うかな?。ボクの牙は元に戻りませんかね?。」

「以前、Twitterのフォロワーさんとも話題になったのだけれど、折れちゃったものは元には戻らないからね。折れたと言っても、牙の先っぽが折れてるだけだから。ぱっと見わからないから大丈夫だよ。」

「そう言われても、知ってしまうと何だかなぁ~、って気がして来ました。それはそうと、お父さん。これは、この前100均で買ってきたスマホペンで描いたの?。」

「そうだよ。手元が羽になっていて格好良く見えたので買ってみました。色もゴールドで高級感もあったしね。」

「それで、使い心地は良かったですか?。」

「ん?。全然良くなかった。ペン先がフニャフニャしていて書き辛かったよ。やっぱり100均のものだからね。大きな期待はしていなかったから精神的ダメージは無かったよ。これは誰かにあげる事にするよ。」

「でも、指で描くよりはマシなのでしょう?。一応、スマホペンなのですから。」

「僕も最初はそう感じていたのだけれど、試しに指だけでイラストを描いてみたんだよ。」

「バットニャーン!。牙が光っていますよ!。って、金曜日の記事で見せてもらったわ!。」

「これを描いて思ったのだけれど、指の方が描き易かったよ。全然、指の方が早いわ。」

「では、これからは指でイラストを描くおつもりですか?。」

「そのおつもりでは無いよ。なので、Amazonで良さげなスタイラスペンを探してみました。レビューとか値段とかを総合して判断した結果、『Ciscle タッチペン 極細』という商品に辿り着いたんだよ。このペンが何か良さげペンです。お値段は3,000円くらいかな。」

「金色のペンですね。」

「Ciscle タッチペンにはディスク付きの低価格の商品もあったのだけれど、レビューを見るとイマイチだったのね。お値段は倍以上もするけれど、高い方のペンを月末に注文する予定だよ。ペンの色はまだ決めてはいないけど、取りあえずゴールドで。」

「それまでは、どうやってイラストを描くの?。」

「指に決まっているでしょ、お父さんの黄金の人差し指!。」

「いつもながら、お父さんはハングリーですニャ~。」

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