小説はじめました短編小説『邂逅』一覧ページショート・ショート 一覧ページショート・ショート 一覧ページ【お知らせ】当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。2023.08.202023.09.28 これまで書いたショート・ショート一覧ページです。約2,000文字前後で書き上げました。なので、5分ほどで読了可能です。ショート・ショート 一覧ページショート・ショート『よつぼしの苗』愛猫の猫砂を買いにホムセンに立ち寄ると、山のように陳列された使い捨てカイロが目に飛び込んだ。 なにこれ冬じゃん? 冬ソナじゃん! え? もうそんな季節? だってそうでしょう? 今日だってほら、熱中症アラート出ているし……。控えめに言っても夏である。 大自然へ背を向け続けた人類である。たった一握りの人間が行い続けた暴挙の数々。理由は簡単、私利私欲。地球がお怒りになるのも当然だ。畑をはじめてから一年と半分。僕は最近、それを強く感じるようになっていた。 そこは、上流国民の皆さんの意識改革に掛かっております。原始時代、江戸時代までとは言わない。せめて二十年前の生活に戻さないと、たいへんな事にな...ショート・ショート『アフィリ記事の書き方』皆さま、ごきげんよう(笑) わたくし、サヨリの父でございます。SNSでは希にママと間違われることもございます。けれど、漢たるシンボルも、細やかながら標準装備しております(汗) 猫のお世話というのは、それなりに大変でございます。あさの朝食、よるの夕食。昼食さえも視野に入れる日もございます。気温も落ち着いた食欲の秋...これからが大変です。 わたしにとって、朝の十五分とは文字通り修羅場でございます。愛猫を撫で、抱き上げ、食事を取らせ、ミルクを飲ませ、己の身支度を済ませるのです。 休んでいる暇などございません。疲れている暇などございません。そして、この顔には逆らえません……。 幸せというの...ショート・ショート『電子メール』そのメアドは思ったとおり、現在、使われていないメアドであった。だとすれば、考えられるのは〝なりすまし〟である。ショート・ショート『青きスーパームーンの夜に』歳の頃なら四、五歳だろうか? こんな夜中に小さな子を放ってもおけない。でも、子どもの相手など僕は知らない。この世に産まれて十と七年。人生最大の危機が訪れて、今日もサヨリは元気です。このブレーズはブログ主の事情の方か(汗)ショート・ショート『ループ』急に話が飛んでしまう。これも日常茶飯事で、今日もサヨリは元気です(笑)ショート・ショート『上手なスイカの割り方』夏と言えば怖い話。ホラーと言えば、オブ・ザ・デットに決まってる。みんな大好き貞子タン♡ そんな、ジャパニーズ・ホラーだって嫌いじゃない。けれど、リアルの追求ならゾンビ一択じゃ。ゾンビ人気も下火じゃないし、今日もサヨリは元気だし(笑)ショート・ショート『ひこうき雲』小説家なら、小説を書くのなら、本来、伏せるべきなのだろう。けれどブロガーは、それさえ普通に記事にする生き物。そして、この物語は僕にしか描けない自負もある。もう、八月に入った。それなりに勉強もした。気合いも入れた。今日もサヨリは元気です。だから、本丸の断片を偶にこんな感じで書こうとおもう。ショート・ショート『雉虎細魚はやかましい!』こいつは、こうなってしまうと止まらない。メッセージどおりにやったのに、それでこんなに攻められるだなんて、今日もサヨリちゃんは元気かな? こんなの、お釈迦様でも腑に落ちないよ。それにしても、全く手を緩める気配がない。そんなに深刻な事態なのか?正しいクワガタムシの持ち方昭和の僕らにとって、夏の風物詩と言えばカブトムシである。だってそうでしょう?、街灯の下に行けばカブトムシが落ちているもの。拾わない方がどうかしている。だから、シレっと拾って持って帰って、今日もサヨリは元気です。ショート・ショート『読ませる文章の書き方』今週、来週と多忙である。桃畑の話は書けるのだけれど、桃畑にも行けそうもない。とは言え、何でも書きゃ良いってものじゃない。愚痴なら山ほど書けるのだけれど、そう言うのは好みじゃない。だから、仕事の話も記事には書かない。おまけに畑にも出られそうも無くて、今日もサヨリは元気です。ショート・ショート『114106』という事で、77.5754%の事実と、11.014%の嘘と、11.4106%の気持ちを添えて、ショート・ショートに仕立ててみました。暇つぶし程度でどうぞ。あ、今日もサヨリは元気です(笑)。ショート・ショート『名も無きスイカ』控えめに言ってもこれうまい。ちょっと前にもらったお芋もうまかったけれど、このスイカめちゃうまい。それは僕の依怙贔屓なのかも知れない。でも、うまくてスイカの半分食べまして、今日もサヨリは元気です。ショート・ショート『無くしもの』ひとつの物語ばかりを書いていると目が曇る。嘘をつくのも下手っぴである。だから、小説の練習も兼ねて、ショート・ショート風にこの一件を書いてみようと思う。どこまで事実か?、どこから嘘か?、その全てが本当かも知れないし、その全てが絵空事かも知れない。これもひとつのトレーニング。最後まで騙し通せれば僕の勝ち。今日もサヨリは元気です(笑)。短編小説『邂逅』一覧ページ邂逅かいこうという言葉がある。その意味は偶々たまたまうまく巡り逢うさま。オレは、偶々うまくこの時代に生まれ、偶々うまくこの場所に引っ越し、偶々うまく少女に声を掛けられた。でも、偶々うまく彼女の望みを叶える事は出来なかった(最終話冒頭より) 短編小説『邂逅かいこう』全12話 001パンドラの箱 002天才少女 003ブログ 004コメント 005お兄ちゃん 006自惚うぬぼれやさん 007お月様 008まほろば 009ブログ王 010新戦力 011輪廻転生りんねてんせい 012邂逅かいこう あとがき
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