トムクルーズ、宇宙(そら)へ

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ニューヨーク(CNN Business) 米俳優のトム・クルーズが米航空宇宙局(NASA)とタッグを組み、史上初めて国際宇宙ステーション(ISS)で映画を撮影する。NASAのジム・ブライデンスタイン長官が5日に明らかにした。Yahoo!ニュースより引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/78b2e6ca400e7b8042d4cbec31c6f9b588a91557

トップ・ガン(1986年)、ハスラー2(1986年)、カクテル(1988年)…。

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トム・クルーズ(トーマス・クルーズ・メイポーザー4世)が日本での人気を爆発させた1980年後半は異様な時代だった。日本はバブルへと突入し、日本大企業は世界を買い漁っていた。都会の若者たちは、ディスコ通いや合コンに明け暮れ、主婦たちの金銭感覚が大きく麻痺していった時代の幕開け。

ちょうどその頃、僕らは毎週土曜日の夜になるとテレビの前に集まって、ねるとん紅鯨団(とんねるず)を見ながら、

「あ~…彼女欲しい」

と嘆いていた時代である、大どんでん返し!。でも確かに僕らはバブルの時代に生きいて、それなのにバブルを語れるネタすら持つことは出来なかった。バブル…あれって何だったんだ?。誰か得したヤツおるんか?。バブルに対してそんなイメージしか持ってはいない。もしかしたら、アレはそもそも無かった事なんじゃね?。僕らがテレビを見て勝手に信じ込んでいた幻想だったんじゃね?。とすら思ってしまう。人生の中で、タクシーを拾えなかった事など一度も無かったし。

アレだ、大蔵省接待汚職事件だっけ?。じゃぶじゃぶのアレ。そうそう、別名ノーパンしゃぶしゃぶ事件。あれでどうにかなっちゃった官僚さんたちや、ジュリアナ東京で夜な夜な「ウェ~イ」やってたワンレンボディコンのお姉さんとか、今頃どこで何やってるんだろ?。もしかしたら、みんな実在しない人たちだったのかも知れない。とかやっぱり思ってしまうわけで。

あれから40年!。

「あなた…早く帰って来てぇ~。早く会社から帰って来てぇ~。じゃなきゃ…わたし、寂しくって死んじゃう~」

そっちの40年じゃ無かった、話を本題に戻します。

バブルは崩壊し元号は昭和から平成へ。そして、日本は不況の時代へと突入する。阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震などの大きな震災を経た2020年。今、新型コロナウィルスが日本中を席捲している。不要不急の外出すら自粛要請が出され、地球規模で先行き不透明な時代の幕開け。

トムが宇宙へ行くニュースは一瞬だけ、僕からコロナを忘れさせてくれた。

「君が誰であっても構わない。人生は挑戦だ」

言葉どおりの人生を歩むトムの新作に期待しょう。こんな時代だもの、宇宙(そら)を見上げて生きて行こうや。

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