ブログで跳ねる記事の8割は他人との会話の中から生まれる。理由は自分に無い発想がそこにはあるから

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今日は面白いブログをご紹介しましょう。書いても書いても誰も見にこないブログと言われれば、お分かりの方もいらっしゃる事でしょう。そう「キジとら」です。テーマよし!内容よし!オチもよし!…渾身の一撃ほど空振りに終わるのが不思議です。

私は空振りする度に、とある光景が頭の中に浮かびます。それは、紙に書かれた「0.999999999…」の数字。クレヨンで「9」を書き続ける少年。どこまで「9」を並べても、何枚も紙を貼り合わせても、決して「1」にならない理不尽さ。当たり前です。どこまでも続く「9」を書き足しながら、少年は「1」を目指して書き続けます。そして、疲れ果ててそのなま眠ってしまう毎日。少年期の愚地独歩。格闘漫画「グラップラー刃牙」のワンシーンです。

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キジとらでは1700ページに迫る記事数を誇りながらも、1日の稼働記事数は数百ページ。残りの千数百ページは、未だ人類に発見されていない恒星のように沈黙を続けます。そのようなページでも突然跳ねたりするのですから、迂闊に削除すら出来ません。「生かさぬように、殺さぬように」とはこの事です。

ですが、光が見えない訳でもありません。日々、稼働し続ける記事には2つの特徴が垣間見られます。ひとつはブログ初期に書いた記事。もうひとつは他人との会話の中で生まれた記事です。その中に毎日稼働の秘密があるようです。

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異彩を放つ記事ほど短時間で書かれていた

夕映えが美しいように 老人の場所から見た世界は美しいのです

ひとつめのブログ初期に書かれた記事。その理由は明快です。ブログの書き初めに誕生したネタ元は得意分野。もしくは、自分が強く伝えたかった内容が記されています。知識も気持ちも魂も全力です。伸びない理由が見つかりません。ですが、ネタの切れ目が縁の切れ目。

そこからの地獄は、経験してみなければ到底理解出来ません。出口の見えないトンネルを歩いているような錯覚すら覚えます。それでも記事を書き続けてゆく中で、瞬発力を発揮する記事が産声を上げます。

思いつきで、短時間で、書き殴ったような文面。オチなんて糞食らえで身勝手の極み。それを私はボーナスページと呼んでいます。ボーナスページの良いところは寿命が長いところ。最初の爆発力は無くなりますが、長年に渡りお客様が足を踏み入れてくれます。感謝の二文字しかありません。その記事が生まれたキッカケが他人との会話だったのです。

何気ない会話の中でグイッと引っかかる言葉。それをテーマに記事化すると跳ねる。それは、話し手の取っておきでも特別でもありません。ですが、私の脳に無かったレアワード。それが異彩を放ちます。カランカランと鐘の音が聞こえたらBIGボーナス。福引で抽選器から落ちて来た金の玉。二泊三日の温泉旅行を当てたひまわりの顔が浮かびます。

即座にiPadでザーーーーーっ!と書き殴り。読み返しも更正もせずにネットに放つと良い反応が返って来ます。私の中に存在しない思考が入る事で飛び跳ねたイリュージョン。そこには、ブログを書き始めた頃の勢いがゾンビのように蘇っているのかも知れません。「そこ?、それ言う?」その視点は友達から取り入れましょう。そんな意味からも、インターネットは団体戦です。人生のレジェンドや異性からの情報なら効果的面です。他人の話には耳を傾けるが吉です。

少年愚地独歩は五十路を越えて菩薩の拳を発見し、格闘においての0.9999…=1を証明してみせました。全ての挑戦者はかくありたいものです。私たちの住む世界に『絶対』など存在しないのですから。跳ねる記事ネタは、すでにあなたの隣に用意されているのかも知れません。

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