何であんだよ?マルナカでマスクが買えたよ

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はぁ〜♫

マスクもねぇ♪

ティッシュもねぇ♪

ミルクも全然残ってねぇ♪

愛猫サヨリのミルクが無くなったよ、幾三。

マスクなんて手に入らない。国が全部買っちゃうんだもの、あるわけねぇ。ドラックストアに朝から並ぶとマスクが手に入るという噂を小耳に挟んではいたのだけれど、朝から店頭に並ぶなんて物理的に有り得ない。なので、マスクとコビット19は頭の中から消し去っていた某深夜、サヨリのミルクが切れた。

これは一大事だ!。

ここ最近、お父ちゃんの特製マンマをあまり食べてくれないサヨリさん。代わりに猫の牛乳。あの、くっそ高いミルクがお気に入りのようで、そればかりをおねだり….やめてくれ。必然的に、僕の財布はアナと雪の女王の一撃でカッチンコッチン。あの夜はいつだっけ、そうそう、政府がマスクを買い占めます宣言をした数日後のお話。

ミルクを欲したサヨリさんは、しばらく僕をじっと見つめていたけれど、我慢も限界突破したようで、僕の隣に座り込んで太腿に猫パンチをお見舞いし始めた。爪が立って痛い、痛い…。もしかして、猫用ミルクの中に何か入っているのかよ?。そう勘繰りたくもなる欲しがりようで、ちゅーる以来のお気に入りドリンク。

時計の針に目をやると午前1時を回っていた。うちはデジタル時計なのだけれど、そこは忖度して下さい。さてと…行ってくるかね…マルナカへ。

ちなみにマルナカとは、香川県では有名なチェーンスーパーの名称。ゼロ年代までマルナカの対抗馬はマルヨシセンターであった。県外スーパーが急速に増えた現在、香川のスーパー事情は戦国乱世の様相をみせている。それにしても店が多すぎ。そして、マスク少なすぎ。

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深夜のマルナカにマスク発見

猫のミルクをコンビニでは見たこと無くって、思い当たるのは屋島のマルナカ。24時間営業だし猫のミルクを見た記憶を頼りに車を走らせる。ここを逃したら後は知らん。一応、俺も努力はしたからな。

ちなみに普段、猫の牛乳はリーズナブルなコスモスで買っています。

深夜のマルナカは異世界空間

マルナカに入店すると…おらんわなぁ〜、お客さんが誰もいない。天井の照明も数本消して間引いていて寂しい感じ。もうね、24時間営業で採算が取れるものなのかと心配するほどのガラガラぶり。店内は、僕以外全て店員さん。ここは異世界かって感じ。妙に場違いな感じがして、そそくさとペットコーナーへショートカット。そのショートカットの道中に、マスクが陳列してある棚があるのだけれど、素通りしてからバックしたね。

まさかのマスク

マスク…あったんじゃね?

あれって、マスクだった…よね。

政府が買い占め宣言した筈のマスクがマルナカの棚の上で僕を待っていた。「一家族一個限り」という注意書きが貼られているものの、マスクはそこにいました。僕も手持ちのマスクが僅か3枚。それに加えて使い回しているヨレヨレが3枚。そして、もうすぐ忌々しい花粉の季節。絶望的に…マスクが足りない。こんなんじゃ春を乗り切れない。

何という偶然。

何というタイミング。

サヨリさん、ありがとう。

買い物カゴの中にマスクを一箱(3枚入り)放り込んで、ペットコーナーへと足を進めた。我が家の招き猫への貢物として、猫の牛乳、生猫用と老猫用の2種類を各2個ずつ。そして、僕の財布はエルサに氷漬けにされた。

さぁ~明日からの納豆生活…頑張ろ。

ありのままに

余程ミルクが待ち遠しいかったのだろう。入り口ではサヨリさんのお出迎え。彼に地位と名誉があれば、中央通りで凱旋パレードでもしてくれそうな歓迎ぶりだ。僕の手提げ袋の中身がお目当てのミルクだと認識した途端に催促の嵐。すぐ様、お椀にミルクを3分の1入れてあげたらウニャウニャと飲み始めた。厳密に言えば、お椀にミルクを注いでいる途中から飲んでいた。あっという間にミルクを飲み干したサヨリさん。ご満悦でエルサの城(コタツ)へとレリゴー。

今日のサヨリと爺やのありのままのお話でした😊

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