ヤフー13文字制限のひみつ

ワードプレス
Yahoo!のトップページにあるニュース見出しの文字数は、13文字以内と決められています。その理由は人間の脳が瞬時に理解できる文字数が10程度だから。

Yahoo!トップページの表題は印象的な短い表題が並んでいるよね。この表題の文字数には13文字以内という厳しいルールが決められていて、記事の題名を考えるだけでも大変な作業なのだけど、このルールには人間の脳の機能が大きく関わっているのです。

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人間の脳が瞬時に理解できる文字数は10文字程度

現代人の活字離れ、最近の言葉のように思われがちなのだけど、1980年代頃から活字離れは進んでいて、

漫画ばっか読んで無いで、本とか新聞を読みなさい!。

って、

親に普通に言われていました。その世代が現在では50代、60代になるのです。その観点からすれば、ほぼほぼ日本人は活字離れっているワケです。

そう言い切ってしまうと、2chまとめやブログ、ツイッターとかフェイスブックなどで僕らは文字を読んでいるわい!、毎日毎晩、文章を読んでおるわい!。

という反論が出るのも当然なのですが、有名な著名人たちが指す活字というのは、キチンとした本や新聞であって、便所の落書き程度のブログ記事やツイートなどを活字とは認めてはいない傾向にあるようです。

お偉い著名人たちが、挙って口に出しているのですからその通りなのでしょう。ボクのブログも便所落書き程度なので、何一つ反論は出来ません。まぁ、

うちのニャンコは可愛いね〜

程度の事しか書いていないので、そりゃそうだとも思っています。

で、

そんな僕らが見ているYahoo!トップ。ニュースの見出しは13文字以内が原則で、年に数回程度はテレビのワンコーナーで取り上げられているので知っている方も多い事でしょう。

ただ、Yahoo!ニュースの見出しに文字制限がある事は記憶しているけれど、その理由はというと案外覚えていなかったりもするのです。

簡潔で印象的かつ瞬時に理解できる文字数。

これが13文字制限の主軸で、京都大学 大学院の研究によると、人間の脳が瞬間的に理解可能な文字数は9文字〜13文字程度なのだとか。なので、まとめサイトなどで使われる釣り文句などを入れる余裕もなく、事実を事実であるがまま極限まで削った見出しがYahoo!トップに掲載される題名の数々なのです。

制限された短い文字の中に要件を刻み込んで、毎日僕らへ届けられるのがYahoo!ニュースの見出しの数々。

そう考えると、Yahoo!トップページの見方も変わって来ますね(笑)。

130文字制限は、ブログの表題へも転用可能か?

そこで気になるのがブログへの転用可能か?問題。天下のYahoo!が使っているテクニックなのですから、生かさないのは勿体ないワケで。

Google検索結果を基準とした記事の題名に対する文字数は全角32文字以内であれば、記事題名が全て表示されるため、SEO対策として、全角32文字以内がよろしいとされているようです。

そこを考慮すると釣り文句を含めて30文字以内であればバッチリと言えるのかも知れません。

ただし、釣りばかりに気を取られると、常連さんが減ってしまう可能性も高いので釣り文章も程々に(笑)。

最近では、ドラマの題名とか商品の名前とかが、やたらと長い事もあって、それを自己流に短縮すると、Google検索に引っかからなかったりというリスクもあります。

今後ブログ記事の題名も文字数が短くなる傾向になるとは思うのだけど、記事の題名は書き手のセンス次第という事になるのでしょうね。

結局、そこへ戻ってしまうようです。

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