嘘なの?三年間別居離婚は都市伝説だった!

雑記・覚書き
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2016年4月7日放送、ひるおび(TBS)のコーナー、「解決!ジャッジマン」で驚愕の真実が明らかになった。

「3年間別居すれば裁判で離婚が認められるor認められない」

という問題に対してアナタはどんなジャッジを下すだろうか?。

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三年間別居すれば離婚は出来るんだよ

何か違う

私は何年か前のお昼の情報版組か何かで、「3年間別居すれば裁判で離婚が認められる」と放送していた記憶がガッツりと頭の中に残っている。従って、相手が嫌になったら3年間別居しすれば良いとばかり思っていた。さらに踏み込めば、3年間家庭内別居でもオッケーだと信じていた。なので、当然ジャッジはイエス。

それ以外の選択肢は無い。だって、3年も会話しない夫婦なんて、もはや知人でもありゃしない関係。だったら、とっとと婚姻関係を解消すべきだ。人生は短いのだから、継続か打ち切りかの判断は迅速に行わないと大変な事になってしまうとは思いませんか?。

ところがどうだ、八代英輝弁護士のジャッジはノー。9年間別居関係にありながら、離婚が認められなかったケース。逆に1年間の別居期間でも離婚が認められたケース等を例に挙げながら、別居期間が長いからと言って法的に離婚が認められる事は無いと断言。別居期間、経済的問題、身体的問題、精神的問題など様々な要因を総合的に判断するのだそうだ。

このような理由から、別居期間が直接離婚成立の決定打とは成り得ない。しかし現在、民法の改正が検討されており、

「夫婦が5年以上継続して婚姻の本旨に反する別居をしている時」

を法律で決められた離婚原因に加えるという検討がされている。だがしかし、まだ法改正されてはいないし、いつ法改正されるのかも不明である。

いづれによせ、

「3年間別居すれば裁判で離婚が認められる」

というのは都市伝説です(笑)。

写真は、近くの公園で撮影した今日の桜。雨風に晒されて、散った櫻の花弁が、まるで雪のよう。この記事に対しての意味は無いですが、この写真を使う場面も思いつかないので使ってみました。恋する心も桜の花弁も、儚さという面では同じなのかも知れませんね。

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