2021-10-15

Kindle・書籍

小説版 キャリー(1975)を読んで

あれから40年の時を経て小説版 キャリーを読了。読み始めた切っ掛けは、原作者 スティーヴン・キングへの興味から。モダンホラーの帝王の文体に触れたかった気持ちが大きい。スラスラと3日で読み終えたキャリーの感想は、後悔の念と女の怖さだった。